11月13日(連れションの落日)

scene at 2400-0700

  • 新温泉施設に実在している。露天風呂にはノーマル湯船に加えてつぼ湯、ジェットバス、寝湯など一通りが揃っており、全て制覇した。
  • 内風呂は、懐かしの電気風呂があるね。定員24名のサウナもあるが、怖いので入らず。マイクロバブルを湯に吹き込んで白く濁している湯船はシルク風呂と称しているのか。緑膿菌が増えたらエアロゾルが楽しみですネ!!
  • それにしてもドラクエが多すぎる。ざっと見でも5-6パーティがぞろぞろと集団で湯船を移動している。マスク無しで喋りまくるドラクエが湯船に移動してくると、入っていたソロの戦士たちはそそくさと移動。結果的に、ドラクエ湯船とソロ湯船が出来上がることになる。
  • 上記の電気風呂でびりびりを楽しんでいると、ドラクエの1パーティがドアの奥に消えた。彼処には何があるのだろう。塩サウナとか? 気になってドラクエが出てくるのを待ってから、ドアを開けた。そこは「トイレ」だった。
  • 日本に連れションという文化があるのは間違いないが、あれは排尿目的ではなく離れの厠で密談をするために行うのだよ。大丈夫か、ワカモノたちよ?トイレまでパーティ組んで行くのを見ると怖くなってくるよ。

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『大学生に多いのですが、5人くらいの集団でやってきて、サウナも風呂も休憩も、どこへ行くにもぞろぞろと一緒に行動する。その様子を、ドラクエのパーティにたとえてこう呼称されているわけです。単純に場所が占拠されるので迷惑なのですが、特にやっかいなのはおしゃべり。
元来、サウナ室での会話は歓迎されないのですが、コロナ禍で『黙浴』が推奨されている現在においては、もはや明確なマナー違反。
彼らは注意をすれば素直に大人しくしてくれることがほとんどなのですが、本音をいえば、そもそも風呂ぐらいひとりで行ったらどうなんだとは思いますけどね 』(某掲示板より)

  • 岩盤浴は、2300で終了ということで体験できず。次の課題とす。ともあれ、新温泉施設には大満足。今後はこれまで利用していた施設と交互にしていく予定。
  • 上がりビールは目をつけていたスタンディングバーへ。懸念されていたヤカラと珍走団のタムロは無し。夏だとどうなるか分かりませんけどね。

scene at 0700-1200

  • 昨夜は温泉から帰還して、ウイスキーを飲みすぎてしまった。若干だがアルコールの残存を感知。軽く反省しておく。
  • 時刻は1000。CNプレイガイドに突撃して『「月の音色」200回記念イベント〜Bicentennial 星月夜の感謝祭〜』のチケットを押さえにかかる。グッズ付きで前の席は7500円。その他の席(後ろってことね)は4500円。ファーストクラスとエコノミークラスに席を別けているイベントには初遭遇だよ。昼夜の2公演に参加したいのでエコノミーを選択し、無事に確保した。
  • 昼部(ゲストは佐藤利奈さん)の席は問題なかったが、小野大輔さんがゲストの夜部はファーストクラスが瞬殺されていた。小野Dの親衛隊が押さえたのだろうか。

ひるめしのもんだい

  • 焼きカレーパン、ゆで卵、6Pチーズ、コカコーラ@備蓄と近所のスーパより。
    • ちょいと高めの赤玉をハードボイルドしてみた。気のせいだろうけど、白より美味しく感じるねw

scene at 1200-2200

  • チャリに騎乗して、いつものホームセンタまで移動。ホムセンでは地元醸造所のクラフトビールが30%オフとなっていたので、2つばかり捕獲。併設の巨大スーパでは、キャベツ(レートは118円で横ばい)、黒白波、缶ビールなどを購める。
  • 帰還し速やかに午睡。再起動は60分後。悪夢が次々に襲ってくる質の悪い睡眠だった。
  • 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。長い待ち時間に、本の雑誌を捕獲した。
  • 帰還し、ザワークラウトの仕込み。20Lのゴミ袋を敷いて、スライサでキャベツを千切りにしていく。

scene at 2200-2400

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こういった広口の容器を使うときは、表面を清潔なラップで覆いましょう。表面の好気性雑菌の繁殖を抑えて、乳酸菌が活動しやすい嫌気に傾いた通性嫌気条件が整います。写真の容器は1.7Lサイズのタッパ。キャベツ1個がちょうど入る。

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左が本日に仕込んだロット。右が仕込みから1週間が経過したロット。発酵が進んで変色しているのが判る。

本日のお買い物

もう12月号です・・・。

一隻眼

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映画『アイの歌声を聴かせて』の初日舞台挨拶に望まれる大原さやか様その4。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。