scene at 0700-1200
- 恐ろしいほどの速度で時間が流れていくな。一瞬で金曜日になったよ。
- 月間報告ライブの資料を紙メディアで出力。カミのほうがいい人はいますかー? と聞いた所、ほぼ半数が手を上げた結果だ。ここを読んでいる多くの大兄たちには理解不能でしょうけど、そんなもんですよ。仏心を出して痛い目にあう典型例。
- 何とか午前中に世田谷ライブのスライドに復帰した。
scene at 1200-2200
- 某所に移動して月間報告ライブ。来年度の大学院生の動きについてなどなど。こうやって事は動いていくんだよーだ。
- 帰室して、ここからはひたすらに世田谷ライブのスライド。こちらの記憶が薄れているので、いちいち確認しつつ進む。管理栄◯士(伏せ字にする必要はないけど)の資格テキストが思いの外に役に立ったりなど。そうかそうか・・・。
- モンスターエナジー(緑)を投入。
scene at 2200-2400
- 2217、嫌気が差してきた。ここまでだ。どのみち今日中には撃沈できない。
- またもや高揚感とイライラが同居する危険な状態になっているので、走りに行く。時間が押しているので4kmの調整走。
- 帰室すると院生氏2がコーフンして声をかけてきた。えっ、女子カーリングが勝ってる? スイス相手に??
- 休憩室に急行すると5人ほど集まっていた。ちょうど第10エンドが始まったところだ。ランニングウェアのまんま観戦に参加してしまい、勝利を見届けた。
- 撤退準備に手間取ってしまい、ラボを出たのは2354。
一隻眼
月の音色イベント会場としてお馴染みの科学技術館サイエンスホールへ至る道。緑が濃く、散歩コースとしても秀逸だ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。