scene at 0700-1200
- 気温は上昇傾向なれど、外湯の予定なのでヒートテックもどきをお守りとして装備。今週も金曜日までたどり着きました。
- 月間報告ライブのスライド。1ヶ月間が異様に速く感じるが、冷静に進捗を文字に起こすとあまりの牛歩に驚く。何をやっているんだろう、毎日。
scene at 1200-2200
- 昼休みは公園ボッコヒナータにおでかけ。ベンチは何とか確保できるが、ソメイヨシノがある芝生は花見客に占領されている。
- 帰室し、某培養室関係の整備を院生氏2&6と開始する。廃液タンク関係はモンの凄い事になっており、ようするに放置したまま見ないふりどころか近づきもしなかったわけです、ええ。
- お腹がゆるい感じはないな。ザワークラウトとは無関係かな?
- 1800脱走。週末でごんす。後ろ足で砂をかけて職場を離脱していく。
- 地元リターン。まずは382だな。来週からのライブに備えてオメカシだぜ。高級会員制理髪店であるきゅうべぇにて、ばりんと狩られる。10年ぐらい前までは、顔剃り付きのちゃんとした床屋さんに通っていたんだけどね。
- きゅうべぇと同じ商業施設に入っているスーパにてキャベツ(213円/玉)と卵を捕獲し、チャリに乗り換えるため帰還。
- 温泉施設へ向かう。時刻は1900。金曜日なれどこの時間なら空いているはずだった。現着して驚いた。見たこともない数の自転車が駐輪所にぎっちりと駐機してるではないか。これは拙い。湯船でも脱衣所でも芋洗いだろうし、もちろんマスク無しでの会話が激しいだろう。
- 一瞬だけ迷ったが、危険を感じるために撤退開始。わたしは極端に臆病な性格であるが、それに助けられている事もあると信じている。
-
- 後に気がついたのだが、4/8は入学式の集中日だ。恐らくだが、温泉施設近くの単科大学もそうだったのではないか? 新入生だけではなくサークル勧誘に在校生も集まる筈だ。その学生連中が自転車でなだれ込んだのではないかな。
- いつも上がりビールをやっているコンビニで、缶ビールを嗜んで帰還。
一隻眼
びっくりドンキーのエッグバーグディッシュ。たまに食べたくなるハンバーグではない別の食べ物。遺伝学的にはつくねと80%ほどの相同性がある近縁種だと思う。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。