11月30日(火曜日)

scene at 2400-0700

  • 黒霧島のアテに、土曜日に整えたピクルスをつまみ食い。前回の砂糖大さじ6が甘すぎたため、今回からピクルス液の組成をバージョンアップしております。お酢400ml+水100mlに砂糖を大さじ3+塩を小さじ3で、わたし好みになっている。

scene at 0700-1200

  • 室温は10.2℃まで低下。寒い寒い。上下ヒートテックを蒸着。アウターは晩秋仕様のまんま。燃えないごみを出しに行くと、陽の当たらない畑に初霜を観測す。ヒヨドリがシャウトしながらきりもみ回転で飛ぶ下を出勤。
  • 車内では、村上春樹のエッセイを読み始めた。内容は好みの問題なので置いておくとして。文章そのものは凄いなぁとわたしでも解る。行間がみっちりなのに読み易いってどーいうワザを使ってるのよ??
  • ちなみに。弊日記の文章は、筆者(ヲレだ)の好みの作家の書き口が複雑怪奇にミックスされて、それにわたしのオリジナルが加わり生成されております。意識してそうなったわけではありません。読書の影響は大きいということを云いたい。具体的に挙げると、椎名誠野田知佑、喜多嶋隆、畑正憲北杜夫といったところ。
  • 調子悪いというか、眠さと怠さで頭も身体も低速域を抜けられず。起床時は好調だったのだが。

ひるめしのもんだい

    • 漬けてから3日めのザワークラウトは、当然酸っぱくはない。正確に言うと、まだザワークラウト化していないので、だたの極薄味のキャベツ浅漬けだな。

scene at 1200-2200

  • 公園ボッコヒナータ。20分の気絶後に帰室。いつもなら目が醒めるのだが、今日はどうにもならぬ。
  • 午後もクリンチで凌ぐ始末。最低限のto doだけこなして1900離脱。

scene at 2200-2400

  • テレビ音声が聞きにくくなるほどの雨脚で降雨が開始された。断続的ではなく降ったり止んだりしている。

一隻眼

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ぎりぎりで霜月となりました2021年11月も今日でおしまいです。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。