7月31日(道bajaは編集されたエンタメです)

scene at 2400-0700

  • このブログに書いてある事は、悪質なマスコミの手口と同じで面白可笑しいことの「切り抜き」だ。長年の毒者さまや、同じ日記系blogの執筆者さまならウンウンと頷いてくれるだろう。
  • webで日記を公開し始めてから18年ぐらいが経過している。その昔は、積極的に毒者さまと実際にお会いしていたものだ(いわゆるオフ会ですね)。初対面の何人かの方からは、こう言われたものである。「毎日毎日、酒ばかり飲んでアニメ観てゲームやってバイク乗ってキャンプして虫採りやって、仕事は学生さんと楽しくふざけあって羨ましい生活ですね!!」と。あのなぁ!! 切り抜いておるんじゃよ??
    • 特に酒関係については頻繁に書くためであろう、最初から「アル中」と決めつけて接してくる方も多かった。皆でカフェに入った際にコーヒーを頼むと怪訝な顔をされるのである。次に「早くビール飲んでくださいよ! 何でコーヒーなんですか?」と迫られた事も1度ではない。
  • たまーに愚痴めいた事がぽろりと出ているので、真実はその辺りから推察しておくれやす。The Truth Is Out There.
  • ひとまず。

scene at 0700-1200

  • 0931覚醒で7時間30分の睡眠でした。質の悪い睡眠で、実質は5時間くらいでしょうか。起き抜け提督業務は、麦茶をやっつけつつ。
  • 暑熱の勢いが増している。これはもう駄目だろう。何も生産的なことはできない。
  • 共用スペースの廊下と私室の掃除で動いただけで汗がぼたぼたと滴り落ちて止まらない。装備を整えて駅前に出た。もうヤケだ。脱水してもいいから冷たいビールを飲んでしまえ!! もう知るかー!!

ひるめしのもんだい

    • 久しぶりの利用だ。この店だけは裏切らない。とっておきと言っていい。
    • 壜ビールを腰の低いデュラのグラスでやりながら、極太麺が茹で上がるのを待つ。つけ麺待ちだ。


(かっこ悪いので)ビールは1本しか頼めない。残量に注意せよ。


チャーシューやメンマをつけダレに浸してビールのアテとする。飲み終わったら、無心に極太麺を啜るのみよ。

scene at 1200-2200

  • 地元は夏祭りだ。気狂いとしか思えんよ。祭りといっても例祭が伴っているのではなく、単なるイベントなのだ。若い女性が暑苦しい浴衣を着て、人混みの中に嬉々として飛び込んでいく。人混みにあるのは、単なる屋台だ。りんご飴だのステーキ串だのといったアレである。楽しい・・・のだろうねぇ。
  • 帰還。室温は36℃を越えようとしている。気象庁が発表する気温は日陰の風通しが良い百葉箱での観測データである事はご存知であろう。ちょうど今の私室が百葉箱と同じ条件となっている。それで36℃だ。
  • 汗が滝のように止まらない。格闘技のリングのように床に汗が撒き散らされていく。凍った麦茶が溶け出すのをちびちびと飲み、塩分タブレットを舐める。
  • 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。(猛暑のせいで)二人共に不機嫌のカタマリである。中途半端に信頼できる間柄なので、言葉に全く遠慮がなく汚い。子供同士の罵り合いよりも醜い。

scene at 2200-2400

  • 今週も始まりました。お相手は"この猛暑では、禅の修行など消し飛んでしまう未熟者の"bajaでした。ここ10日間が、今シーズンの暑さの天王山かと思われます。冷静に向き合い、乗り越えましょうぞ、皆の衆!

一隻眼


夏祭りの提灯が飾られた地元の商店街。ここにぎっしりと人が満ちる。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。