7月30日(猛暑日再び)

scene at 2400-0700

  • 友永大尉にお付き合いしてアマゾンプライムビデオで愚にも付かぬ海外ドラマ。途中離脱は2730で、これでも早い方だ。
  • 寝苦しい。暑さで意識が何度か戻る。

scene at 0700-1200

  • 0907覚醒で5時間30分の睡眠でした。起き抜け提督業務は、麦茶をやっつけつつ。
  • 室温は既に32℃に達している。猛暑日が完全復活で、予報では36℃まで上がるようだ。そろそろ「第二陣」が来る頃だろうと思っていたよ。しかし、練習日だ。すぐさまナイトランにすることに脳内閣議決定
  • 装備を整えて図書館へ。午前中の図書館の空気と雰囲気は素晴らしい。大好きだ。2冊を返却して、1冊(ブックセラーズダイアリー)の延長をお願いする。
  • 地元は今日から3年ぶりの夏祭りが決行されるということで、すでに観光客が押し寄せつつある。運営側としては、このご時世(第7波)は読めなかっただろうね。定価300円ほどの地元クラフトビールを900円で売る出店などが出現しており、祭りらしい。
  • スーパにて、壜ビール、味付け鶏肉、牛乳、さつま白波などを購める。100均では、個別包装になっている洗濯洗剤を捕獲した。

ひるめしのもんだい

    • 食べたのはトレーニング後の1300ぐらい。タンパク質強化済みであり、カロリーもほどほどに入る筈だ。
    • 味付け鶏肉は、ガラムマサラ、クミンおよび塩少々で味を整えてオーブンでホイル焼きにした。

scene at 1200-2200

  • 帰還し、Tシャツ類を手洗いで洗濯する。久しぶりの作業で妙に落ち着く。さすがに洗濯板(知ってる?)とタライは使いませんよ。使っているのはバケツ。炎天下に干しておくと、あっという間に乾いていく。強烈な紫外線でもやしもんたちも死滅するので臭うことなどない。
  • ペットボトルシャワー後に、上記の昼餌を摂取し午睡。再起動は90分後。汗が体皮を伝う間隔で何度か意識が戻る。室温は36℃まで上昇しており、上記した通りに低温レディオサウナの中で寝ていることになる。要するに熱中症が前提ですネ!!
    • もちろん水分補給などの対策はとっておりますが。
  • 駅前に再出現。夏祭りの観光客でごった返しており、商店街方面へは近づけない。スーパにて友永大尉に言いつけられていた蒸し大豆とキャベツを捕獲。自分用に塩分補給タブレットを買ってみる。
  • 帰還し、日記を執筆した後に植物たちに水を与える。然る後に入念にストレッチを開始した。
  • 気温は下がっているだろう。その証拠に低い心拍数をキープできていたし、ペットボトルの水を頭にかける「強制冷却」の回数も減っている。スイッチョンとウマオイの声が聞こえ始めた。いよいよ秋の虫たちが目立ち始めたのだ。月曜日から8月です。
  • 16.38kmを完走。最後まで余裕があったな。これでなんとか今月も三桁の距離を達成できたと思う。

scene at 2200-2400

  • 某火山島のドキュメンタリを観ていると、わたしの根っこはフィールドワークにあったんだなぁと思い知らされる。これを書いたのは10回目ぐらい? 仕事にすると嫌になっちゃうんだよなぁと書くのも10回目ぐらいだろう。

一隻眼


生物兵器」とも揶揄されるミント類だが、プランタで根を隔離した状態だと、ペチュニアアサガオと勢いは同等ぐらいだ。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。