scene at 0700-1200
- 身体がふわふわする感覚があるが、なんとか普通に行動できそうだ。今日も猛暑日の予報で、水曜日まで続くようだ。
- 出勤。追加実験の続き。対照群に加えて、新たなサンプル群の肉塊をごりごりやり始めた。空き時間には、ポカリスエットとミネラルウォータをちびちび飲む。
- 午前中を折り返す。やはり何処かがおかしいのが解る。危ういミスを2回しかけたが、いずれも経験による危機回避が自動的に働いてくれた。
scene at 1200-2200
- 引き続き、追加実験の作業。身体がふわふわする感覚は治らず。微熱があったのかも知れないね。
- やがて作業終了。明日から解析だ。ここまではトントン拍子という奴だ。
- 渡り廊下の部分で外気に触れることになるのだが、凄まじい熱気だ。どうなっちゃってるのよ。
scene at 2200-2400
- 院生室に残っていた院生氏1とバカ話に興じる。ちなみに、ドリンクは健全に麦茶だ。
- 2300、撤退。この時間まで職場に残っていたのは、クーラが無い自宅に帰りたくなかったからである。
一隻眼
ハロー、ミンミンゼミ!!
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。