scene at 2400-0700
- メンタル低下中。ここには書けない事(書く気になれない事)がいろいろありましてね。それなりに歳を食ってきたつもりだったのですが、未だに足元が固まらないものなんですねぇ。わたしだけなのか、それとも人生ってこんなものなのか。
- さらに23日にも渡って走れていないのが大きい。ストレスが抜けない。
scene at 0700-1200
- 陽射しが強く暑い(秋の挨拶)。ほんのりと金木犀の香りが漂ってきたような気がするというTwitterの書き込みを見たからか、確かに香る気がする。開花は目視できずに出勤。
- 11月のお笑い学会のポスタを作り始める。デジタルポスタというやつで、会場で大型モニタに映し出すようだ。印刷の手間が省けるのはいいが、事前に運営にデータを送らなければならないし、締め切りも早まる。
- Illustratorを起動して、偽デザイナーの人となった。文章や絵などのパーツは完成しているのでレイアウトが主な作業。
scene at 1200-2200
- 1400までノンストップでデザイナーさんのお仕事を続けた。
- 上記の昼食のような物を摂りに休憩室にいくと、テレビから国葬の中継が始まっていた(音声は消してあります)。一般人の献花の待機列が四ツ谷駅まで伸びているようだ。国民の6割が反対していた割には盛況だ。残りの4割が頑張っているのか?
- さて。いよいよもって我慢ができなくなり、痛みも無いのでランを再開することにした。違和感があるのが気がかりだが。
- おっかなびっくりで2kmをとろとろと走った。痛くはないが引っ掛かりがあるというか。心肺は全く衰えていないように思う。いずれにせよ、翌朝にダメッジがなければ勝利ということになる。
一隻眼
発掘シリーズその1。Palm類はまとめて保管してあった。電源ケーブルがあるかどうかは未確認だ。