10月16日(山車とお囃子でコロナ世界を脱せよ)

scene at 2400-0700

  • 友永大尉にお付き合いしてアマゾンプライムビデオで愚にも付かぬ海外ドラマ。程良く切り上げて寝台に向かうが、それでも27時というね。切実に、早寝したいと思う。

scene at 0700-1200

  • 0926覚醒で6時間30分の睡眠でした。起き抜け提督業務は、ソーダ水をやっつけつつ。秋イベントが終了したので、艦これに復帰。これまで以上に緩く付き合っていこうと思います。
  • 共用スペースの廊下と私室の掃除に加えて、トイレの床を念入りに拭き掃除した。
  • 1100、わが町の山車が盛大なお囃子とともに自宅前を通過する。町を一周してから、市の中心部へ進撃するのである。近所の人がわらわらと出てきて見送ったり写真を撮ったり。わたしは、お向かいの老夫妻と一緒に写真を撮りつつ談笑した。3年ぶりにわが町の山車を見ることができた。じわりじわりとコロナ世界を脱していく。
  • ストレッチを開始。装備を整えて走り出したのは正午ちょうどぐらい。足元はランニング専用ソックスを初使用だ。

ひるめしのもんだい

  • まかない丼(納豆、キムチ、生卵)、6Pチーズ、ヱビス・プレミアムメルツェン@備蓄より。
    • 食べたのはランニング後の1430ごろ。

scene at 1200-2200

  • 秋空の元を疾走している。秋空と書いたが、陽射しは強烈で気温がぐんぐんと上昇していく。これはどうにも「夏」であると思う。コスモスが満開なので、どうやら秋のようなのだが・・・。水を携行してこなかったのが悔やまれる。
  • ペースを上げすぎた。左足を故障する以前よりも40秒以上速いペースで15kmを走ったが、ここでオーバーヒート気味に息が上がった。高い気温もあるだろう。腕には発汗による塩が浮き出ている。DNF(リタイヤ)を選択して、残り3kmは歩いて帰還した。左足はまだ全快しておらず、油断がならない。
  • 上記の昼餌を流し込んでから速やかに午睡。再起動は120分後。Tシャツとパンツ姿で、寝袋を布団代わりにかけたが、途中で暑くなり寝袋はケトばされた。室温は28℃。
  • 総勢29台の山車がぶつかり合ってお囃子バトルを繰り広げる巨大祭りはフィニッシュの22時に向けて、更に盛り上がりを見せるだろう。


11年前の写真を貼ります。この人混みに突入していく気力は、わたしには残されておりませんw

scene at 2200-2400

  • 今週も始まりました。お相手は"2回めのキンモクセイが咲いた年は秋がより楽しめる事を信じている"bajaでした。この快適な気温で過ごせるのも残り2週間ほどではないでしょうか? 今週は少しだけ活発に張り切って参りませんか? またね。明日、この日記でお会いしましょう。

本日のお買い物

新しいランニングポーチ。容量と安定性を兼ね備えており、これが最適解かも知れない。あ、違った。ペットボトルが装着できないんだった。夏の20km以上には向かないな。

チカチカ光って、暗闇でこちらの存在を知らせるヤツね。買った色はブルーです。

ランニング専用ソックス。くつ下に1760円をかけたのは生まれて初めての経験です。5本指も初めてです。

一隻眼


発掘シリーズその6。ポストペット専用端末機であるPocketPostPet。2000年に発売された。使った記憶が微かにあるが、いつどこで買ったのかは全く覚えていない。
     

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。