10月12日(水曜日)

scene at 2400-0700

  • 新たにランニングポーチを発注する。愛用品のジッパー部分が壊れてしまったため。返す方で、反射板+LEDで構成されている腕に装着する光るバンドもポチった。地元の川べりコースは外灯などは一切なくて、本当に真っ暗にもかかわらず、夜間に走るランナーはそれなりにいるからだ。今まではキャンプ用のLEDヘッドランプを腰に巻いていた。
  • 余勢を駆ってランニングソックスも発注。5本指の靴下ですべり止め付きだ。これまで2回ほど足の指どうしが接触して出血した事があったため。専用の靴下はお高くて1760円/足である。うーむ。

scene at 0700-1200

  • 再び気温低下の予報。行ったり来たりを繰り返して季節は進む。詰め物でかさ上げして噛み合わせを調整した奥歯は元に戻りつつあるが、まだ違和感が残っている。
  • 通勤電車内ではアウトロー・オーシャン(下):海の「無法地帯」をゆく(イアン・アービナ)を読み進める。ようやく下巻の半分を越えた辺りで、お楽しみの(?)海賊の取材に入ってきた。

ブラック・ラグーン(広江礼威)の世界が現実世界にそのまま存在するんだよなぁ。

  • 雑務忙し、生産性無し。

ひるめしのもんだい

  • 手作りサンドイッチ(焼鳥もも、スライスチーズ、マヨネ、一味唐辛子)、コーヒー@備蓄より。
    • スーパの半額焼鳥を串から外してサンドした。甘いタレとマヨネでテリヤキバーガ風になり美味い。一味もいい働きをしている。

scene at 1200-2200

  • 元院生女史のラボ出入りに関する書類を急いで作る。研修研究というらしいが、研がクドく無理矢理感がありすぎる。そして量が多い。
  • 走りに行く。いい気候になってきたなぁ。左足は相変わらず全快とは成らず、故障しているのが解る。しかし快調にペースを上げての10.51km。
  • 2130撤退。小雨が降りだした中を地元リターン。いろいろとクサクサしているので、景気づけに温泉施設へ向かった。

scene at 2200-2400

  • 温泉施設に実在している。水曜日のこの時間では人は殆どいない。ゆったりとしたいところだが、明日は木曜日であり閉館時間も迫ってるのだった。今月から入浴料金が50円の値上げである。
  • ランニング後の身体に湯が沁み入るね。

ちょいweb

一隻眼


お仕置きはしてくれないのかよ!!
     

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。