scene at 2400-0700
- 「艦これ」いつかあの海で を消化。
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- やはり史実改変しますか! まぁそうじゃないと作品として成り立たないしな。史実エンドだと時雨(主人公のボクっ娘)以外は轟沈、つまり全員死亡しますから。それも虐殺に近い形でです。
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- 「邪魔だ、どけぇぇぇぇ!!」はゲームのセリフそのままですね。
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- 水上艦でも海面より上に自在にジャンプできるんかい。だったら魚雷はぴょぴょん飛び跳ねれば全弾回避できるじゃないかよ・・・。
scene at 0700-1200
- 0930覚醒。うむ、体調が良くて起きるなり空腹である。起き抜け提督業務は、とても珍しいことにトーストを2枚平らげた。チーズとゆで卵も付けている。
- 魔力付与から16時間が経過して、接種部位の痛みのみだ。今回は副反応は非常に軽く済んだようだ。装備を整えて駅前に進出する。
- 今年も無事に出たサッポロ冬物語の6本パックを捕獲するなど、楽しい休日のお買い物を満喫していた1130頃。異変は発生した。何か足元がふわふわする・・・。
- ・・・。
- 「ふわふわ時間(タイム)」の出現ですね・・・。やっぱり副反応が来やがりやがったーーーっwwww あーあwwwww
- そこからの推移は速かった。あっという間に脳に膜がかかった感覚が来る。腰が重みとなる。胃がせり上がる。デパートの個室に緊急ピットインした。
- bajaさんリバース。全てを悟って撤退に移った。買い込んだ缶ビールが重いぞ。
scene at 1200-2200
- 酒の回りはぇ~www やはりおかしいぞ、熱があるよ。検温すると37.7℃という最も気持ち悪くなる体温だった。もちろん、寝床に斃れる。
- 2時間おきにトイレに立ってから、水分補給を繰り返した。肩と腰と背中が軋むような痛みを発し始めている。
- 1900、友永大尉に呼び出されてキャベツを捕獲してくるように命ぜられる。最悪のタイミングだった。
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- 解説しよう。友永大尉にはワクチンを接種した事は秘密なのである。なぜなら、大尉は熱烈な反ワクだからであり、接種がバレると大変な騒ぎになるのだった。ちなみに。友永大尉は反ワクではあるが、サヨクではない。どちらかというとキョクウである。いろいろと複雑で崇高なシソーの持ち主だ。
くっそ面倒くさい奴で疲れます。
- 解説しよう。友永大尉にはワクチンを接種した事は秘密なのである。なぜなら、大尉は熱烈な反ワクだからであり、接種がバレると大変な騒ぎになるのだった。ちなみに。友永大尉は反ワクではあるが、サヨクではない。どちらかというとキョクウである。いろいろと複雑で崇高なシソーの持ち主だ。
- 奇しくも、いつもの週末のルーティンと相成った。ケイ グラント 低音レディオ | bayfm 78.0MHz ベイエフエムを聴きつつ、巨大スーパに向かう。低音レディオは年1回のイベントである録音エディションであり、体調がまともだったら最高に楽しめたであろう。何しろ、ゲストにトムセン陽子姉貴が降臨されたのだから!!
- とにかく肩と腰と背中が痛い。加えて倦怠感が酷い。3回目と比べて熱は低いが具合は今回の方が悪い。
scene at 2200-2400
- 帰還する頃には症状が軽減し始めるのが判った。巨大スーパを身体の痛みと共に徘徊していた時は、全ての穴から血が噴いて死ぬやつぢゃねーのかと思いましたよ、ええ。
一隻眼
ウイスキーをやりつつ、収録に望まれるケイ・グラント兄貴とトムセン陽子姉貴(公式Twitterより)。還暦を越えたらケイさんみたいなジジイになるかんね、ヲレは。バックには鹿野Dと今村ADも写っている。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。