12月14日(水曜日)

scene at 2400-0700

  • ブラック・ミスト・アイランドをホットで嗜む(訳: 黒霧島お湯割りをがぶがぶ飲む)。アテはセロリの黒酢漬け。

scene at 0700-1200

  • 室温は今シーズン最低の9.6℃を記録した。一桁まで下がると鼻の頭が冷たくて、睡眠中に意識が薄っすらと戻る事がある。
  • 外に出ると川面から大量のモヤが流れ出ており濃霧となっていた。幻想的でいい感じだし、キャンプの朝なんかに濃霧だと気分が盛り上がるよ。仲間より先に起きて、熾火でコーヒーを入れて自分の世界に入ると最高だ。しかし、北海道をバイクで走り回っていた頃は、3回ほど濃霧で死にかけている。国道38号はマジでやばかったな(遠い目)。
  • 元院生女史から投稿中の改訂原稿が入電されてくる。ほぼ直す箇所はない。ああ、楽だ。

ひるめしのもんだい

  • エノキとギョニソの辛子マヨ炒め弁当、酸っぱいもんセット(ザワークラウト、きゅうりのピクルス、らっきょう)@備蓄より。
    • またもや定食屋の日替わりメニューみたいになった。追加はエノキ44円。味はマキシマム、マヨネ、イエローマスタード、チューブ辛子で整えた。
    • エノキとギョニソの辛子マヨ炒めは傑作と自画自賛しておこう。白飯、ビールに合うし、スモーキーなスコッチにも合うだろう。

scene at 1200-2200

  • 風があるため、公園での日向ぼっこも厳しいだろう。昼休みはデスクで不自然な体位での短い昼寝を行う。
  • 先週の土曜日に催されたW兄貴を偲ぶ会で再会した後輩たちからmailが届き始めた。まさか本当に連絡を取ってくるとは思っていなかったので、やや焦る。計5名に返信す。
  • 某巨大施設に移動してリビングホチキスどもと戯れる。本日より炎症を誘発し、データの取得を開始する。
  • 1830、逃亡開始。

scene at 2200-2400

  • マスク無し外飲みより96時間が経過した。体調に変化はない。BA5の潜伏期は約2.4日、デルタでも約3.7日なので、ほぼ大丈夫であろう。
  • 恒例の年賀状イラストを一気呵成に描く。友永大尉が描かなくなってから、もう3年が経過したのか。例によって例の如しで、小学生低学年レベルのウサギが完成した。来年はウサちゃん年ですぞ、大兄。

ちょいweb

一隻眼


ひと月ぶりの温泉上がりです。今シーズンもヒートテック上下着込んで風呂上がりに外で缶ビール飲む人生です。
     

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。