scene at 2400-0700
- メイドインアビス 烈日の黄金郷 を消化。
-
- そすそすの姫がなぶり殺しに。この描写が不快なぐらいに長く詳細だ。この作品の異常性がよく現れている。原作者の頭の中はどうなっているのか?
-
- さらに干渉器ことボディガード役のロボットもなぶり殺しに。意識が途絶えるまでの撲殺。ひでぇ。
-
- ナナチが復活して待たせたなッとドヤる。その後は姫と共闘かな?
scene at 0700-1200
- 0756覚醒で6時間の睡眠でした。エア出勤2日目、中だるみせぬよう身を引き締めて頑張ります。
- チャリでいつものホームセンタへ移動。ルーティンは大事だ。
- ホムセンに入っている自転車屋で愛車に空気を入れてもらう。自転車屋のおっちゃんに怒られたぞ。100均で買える自転車空気スプレーは使うなと。あれは空気ではなくガスですぐに抜ける→微妙に抜けたところで気付かずに走ってチューブが痛むとのこと。無料で入れてやるから110円を無駄遣いするなともw
- 今シーズンで一番の冷え込みとの事なのでフリースを着てみたが、さすがに早すぎたようだ。動かない分には丁度いいんだけどね。そんなわけでフリースを羽織りつつ、休憩ベンチで日記を書くのだった。
- 移動開始。採集ポイントを軽く開拓する目的で里山入りする。
ひるめしのもんだい
-
- 2回目の訪問。前回は定休日を知らなくてフラれたんだよな。
-
- 気になっていたメニューの肉汁せいろを試験した。すると、わたしの仮説通りの料理だった。この肉汁せいろは、彩の国ならではじゃないかな? なぜならば、彩の国名物の肉汁うどんの麺を蕎麦に換装したものだったからだ。
甘辛いつけダレに煮込まれた細切りの豚肉と玉ねぎがどっさりと入っている。どちらかというとB級よりのメニューだと思う。そこが良いんだよね。
scene at 1200-2200
- 1時間ほど移動して目的の駅へ到着した。この駅、つい最近に新設されたばかりだ。とある企業が100%お金を出して作らせたそうだ。これだけのヒントで詳しい鉄な人なら解るだろう。
- 裏道的な林道を90分ほど散策した。うーん、特に虫の姿が濃いという事はなさそうだ。もう1度ぐらいは探りを入れてみたい。
- 上記の町蕎麦が存在する駅まで引き返して、ハートランドでお先です。
軽い散歩めいた山歩きと程よい気温で喉が整っていた。不味い訳がない。この後、肉汁せいろ(大盛)を無心で手繰った。
- いつものように電車内で気絶して終点まで寝て戻ってくる。
scene at 2200-2400
- 窓を開け放っていると、野焼きの香りが漂ってきた。金木犀はまだか? というわけで、道bajaでは本日をもって夏は終了、秋が始まった事をここに宣言す。
一隻眼
典型的な彩の国のカントリーロードサイド商業施設でブログを執筆してる。ちゃんとエア仕事してるかんな。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。