3月7日(啓蟄の月)

scene at 2400-0700

scene at 0700-1200

  • 気温はさらにさらに上昇している。ダッフルコートを装備したが、すぐに失敗だと思う。暑いんよ・・・。アウターは薄めの物か、思い切って置いてくるのもいいかも知れない。
  • 電車内では、花粉症おねいさんが、ごついゴーグルを装備している!! うんうん、物理的シャットアウトは最強だもんなぁ。頑張れ、おねいさん。
  • 新プロジェクトをいい加減に申請書の形にしなくてはならない。初稿はしょぼくてもいいから、とにかく最後まで完成させなくては前には進めないのだよ>わたし。

ひるめしのもんだい

  • ぶりの照り焼き(もどき)弁当@備蓄より。
    • 追加はブリの切り身(2切れで200円、半額)、副菜用のカニカマ(98円)。

scene at 1200-2200

  • 院生氏6が駅前ATMに行くというので、昼休みの散歩がてらについて行く。あまりの気温の高さに、発作的にアイスが食べたくなってしまい、結果的に6氏にもコンビニでアイスをおごる羽目になった。男2人で春爛漫のベンチに腰掛けて、仲良くチョコモナカジャンボをかじる。
  • 帰室して、院生氏2のやらかし尻拭いに取り掛かる。いいんだろうか、こんなんで。
  • 練習日なので走りに行く。この気温下はウェア選びが難しい。あれこれと迷ったが、冬装備のまま11kmをジョグペースで流し終わると、Tシャツの背中は汗でぐっしょりだ。満月が異様に明るく輝いており、写真を撮っている人が複数人観測されたことである。
    • 3月の満月はワームムーンというんだって。「北半球における冬最後の満月「ワームムーン」は、徐々に気温が上がり土の中から虫(worm、ワーム)たちが現れることから名づけられた。」ということで、啓蟄の月なんですな。

scene at 2200-2400

  • 帰りしなにルフィより友永大尉より指令が飛んできてタタキをやるようにツナ缶を捕獲するようにとの事。その数、3個パックを15個で総計45缶であった・・・。いくら2割引きセールとはいえ、運び屋(ヲレの事だ)の苦労も考えやがれ!!
  • クッソ重い缶詰を輸送して帰還すると、ダンボール縛りだの食器洗いだのといった仕事がドカスカ降ってきて、息つく暇がなかった。こうやって日記の更新は遅れていくのです。文章そのものは、書いてはあるんですけどね。

ちょいweb

一隻眼


オーブントースターで焼き上がりましたよ。タレを回しかけることができないし、ひっくり返すこともメンドーなので、肝心の「照り」はあまり出ない。
     

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。