scene at 2400-0700
- まだ咳が残っている。四六時中、ごほごほやっているのではないが、思い出したように咳き込む。以前にも書いたが、わたしは咳喘息の持病持ちであり2-3年に1度ほど発症する。その際の症状の軽いバージョンといっていい。ようするに止まらない咳に慣れてしまっているのだった。経験のない人だったら「後遺症だ!! 」と心配になるのは無理からぬ事である。
- あと1週間ほどで流行病に罹患してから1ヶ月が経過する。さて、どうなることやら。ああ、日常生活とスポーツには影響はありません。
scene at 0700-1200
- 某巨大施設に出頭して、年度末関係の書類を提出する。わたしは、いろいろとやらかすのでチェックが他の人よりも厳しくなっているようだ。
- まぁ、わたしはいい(良くはない)。良くないのは、院生氏1に引き続いて院生氏2までもが置き土産ならぬ毒まんじゅうを残していった事である。その場で長と名がつく人に連行されて、尻ぬぐいをしろと迫られた。まぁそうなるな。
scene at 1200-2200
- 引き続き院生氏2の尻ぬぐい関係であちこちに打電したりなど。
- 所要アリにつき1800に逐電した。さらばさらば。
- 地元リターン。auショップにてiPhone機種変更のタイミングを相談しようと突撃するも、予約制ですと冷たくあしらわれてしまった。今やそんなことになっているのか。今週の平日はすでに予約でいっぱいとの事なので、日曜日に予約を取る。応対に出たauのアンちゃんは「わざわざ対面で相談しにきやがった老害」に対して、終始に渡りケーベツの視線を隠そうともしなかった。まぁそうなるけどさ。締日やら何やらのタイミングはwebで検索しても出てこなかったんだよ。
- それに窓口に相談しに来ていた人にも若い連中が結構いたぞと、さらに言い訳しておく。
- 図書館で1時間ほど持参した文庫本を消化した後に、スーパにて立派なブリの切り身を半額で捕獲することに成功した。
scene at 2200-2400
- ぶりの照り焼き(もどき)を作成し、弁当2日分を整えた。副菜も自作しちゃうぞ。ようするにヒマなんだな、ヲレは。
一隻眼
まずはジップロックに、醤油・酒・みりん・砂糖をぶち込んで切り身を漬け込みましょう。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。