3月25日(土曜日)

scene at 2400-0700

  • 来週こそは雑木林の探索に出かけたい。ああとか、ううとか、咳がとまんね、などと言っている合間に時はどんどん過ぎ去っていく。

scene at 0700-1200

  • 0838覚醒。納豆 with 梅干しと緑茶をやっつける。外は菜種梅雨の真っ最中ということで、けっこうな雨脚だ。
  • 装備を整えて出勤。機嫌は悪くなく、鼻歌混じりだった。いつもこのメンタルを保てれば人生は素晴らしいのだが。
  • 某巨大施設に移動してリビングホチキスどもと戯れる。試験1日めなので、変化があるはずもない。点検みたいなものである。帰室し、某書類を紙メディアに出力して撤退開始。時刻は1110。車内では、沖縄美ら海水族館はなぜ役に立たない研究をするのか? サメ博士たちの好奇心まみれな毎日(佐藤 圭一ほか)を読み始めている。

ライブで新入生(大学1年生)に研究職とはどんなものかを紹介するために、課題図書にでもしようかと考えていたのだが難しすぎた。3月まで高校生だった人たちに、いきなり「科研費」といった用語があっさりと出てくる本書は敷居が高い。作家ではなく研究者が書いた典型的な文章だ。なんでもネット検索できる世の中だから、分からない用語ぐらいその場でスマホで調べられるだろ! むしろ大学生なんだから自分で調べるのは当然だ! などと普通に考える大学教員が多いから、学生は読書をしなくなる。

ひるめしのもんだい

  • ミートソーススパゲティ、唐揚げ、キリン一番搾り@備蓄と近所のスーパより。
    • レトルトのパスタソースをかけただけです。パスタは太さ2.2mmの「スパゲティ」です。パンチョのナポリタンはこの太さだな。

scene at 1200-2200

  • ちょっと本気を出して浴室の排水口の掃除に取り掛かった。また時間が空いてしまった・・・。よって、不気味な湯垢がオエッとなるほど堆積しており、掃除というより「退治」であるな、これわ。余勢を駆って、浴室の床と洗面台を磨き上げた。
  • 上記の子供食のような昼飯をがつがつ食べて、すぐに午睡の相撲部屋生活。
  • 再起動は120分後。雨は降ったり止んだりを繰り返している。
  • 艦これ早春イベはE-4を甲で抜けた。ボーナスステージと言えるほどに簡単だ。

scene at 2200-2400

一隻眼


田んぼの真ん中にぽつねんと現れる氏神さまの桜。まずは昼の様子からどうぞ。
     

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。