4月1日(ぼっち花見2023)

scene at 2400-0700

  • 温泉施設に実在している。どうにもクルマの数と入館者の数が一致しないんだよなぁ。今日なんか満車だったのに空いているんだよ。駐車場代わりにして、どこかに行くということも考えにくい。周りは田んぼが広がっており、駅までは徒歩40分だ。
  • サウナを1回でも使うと上がりビールの染み込みが強くなるよなー。

scene at 0700-1200

  • 0904覚醒で出遅れた。納豆 with 梅干しを緑茶でやっつけて、すぐに出立する。本日も職場で作業なり。
  • 晴天だ。気温はぐんぐんと上昇、絶好のお花見日よりだろう。今日は逃すべきではないと判断した。
  • 某巨大施設に移動してリビングホチキスどもと戯れる。こみこみで1時間の滞在となるようだ。全力で撤退に移る。

ひるめしのもんだい

    • 後述するお花見にて。

scene at 1200-2200

  • さてさてさて。久しぶりにぼっち花見だ。まずは、スーパにて食料とドリンクを仕入れる。100均にて保冷バックを捕獲して、氷を詰めるのも忘れないようにする。
  • 帰還して、椅子とテーブル代わりの五徳を装備。チャリに乗り換えて5分の距離にある公園まで移動した。駅からは徒歩30分だし、複雑な川べりコースを辿ることになるので、確実に地元民しかいないところだ。


scene at 2200-2400

一隻眼


無心で遊ぶ。
     

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。