scene at 2400-0700
- 温泉施設に実在している。どうにもクルマの数と入館者の数が一致しないんだよなぁ。今日なんか満車だったのに空いているんだよ。駐車場代わりにして、どこかに行くということも考えにくい。周りは田んぼが広がっており、駅までは徒歩40分だ。
- サウナを1回でも使うと上がりビールの染み込みが強くなるよなー。
scene at 0700-1200
- 0904覚醒で出遅れた。納豆 with 梅干しを緑茶でやっつけて、すぐに出立する。本日も職場で作業なり。
- 晴天だ。気温はぐんぐんと上昇、絶好のお花見日よりだろう。今日は逃すべきではないと判断した。
- 某巨大施設に移動してリビングホチキスどもと戯れる。こみこみで1時間の滞在となるようだ。全力で撤退に移る。
scene at 1200-2200
- さてさてさて。久しぶりにぼっち花見だ。まずは、スーパにて食料とドリンクを仕入れる。100均にて保冷バックを捕獲して、氷を詰めるのも忘れないようにする。
- 帰還して、椅子とテーブル代わりの五徳を装備。チャリに乗り換えて5分の距離にある公園まで移動した。駅からは徒歩30分だし、複雑な川べりコースを辿ることになるので、確実に地元民しかいないところだ。
scene at 2200-2400
- 録音しておいたケイ グラント 低音レディオ | bayfm 78.0MHz ベイエフエムを聴きつつ、哨戒に出る。夜になると冷え込むな。夜桜は見るだけで十分、座って宴会なんかやるもんじゃないよ。
一隻眼
無心で遊ぶ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。