scene at 2400-0700
- 川面から吹き抜けてくる風が熱風である(深夜の挨拶)。それでも室内よりずっと涼しいので、3連休最後の悪あがきをヴェランダBarでやらかす。
時雨ワーサーをオーダした。時雨(泡盛)をオリオンのシークワーサーチューハイで割ったうちなーカクテルだ。「提督、終わらない猛暑はないよ?」
- 上記の時雨ワーサーは中々に美味しくて成功したと言えるけど、割材に使ったオリオンのチューハイ(WATTAというブランド)が甘すぎた。無糖の物もあるようなので、そちらで再試験してみたいところ。
scene at 0700-1200
- 猛暑 day3 にて予報では明日から気温が低下していくとのこと。これすなわち、猛暑3連戦の最終日なわけだ。陽の力は、明らかに昨日より勢いを増している下を出勤。あまりの暑さに最寄り駅までの道中で、セブン-イレブンにピット・インしてレモン炭酸水を飲む。
- 明日の世田谷ライブは、試験なのでその関係準備など。その他、9月以降の動きについて。
- 正午までは体調良好だったのだが、1237過ぎにガクリときた。2日間の間、38.6℃から40℃の私室で過ごしたのだ。身体が反応するのは当たり前である。ガクリと頭が後方に落ちる感覚がしたので、そのまま突っ伏して気絶に入った。
scene at 1200-2200
- 再起動は40分後。院生女史Aによると、変なイビキなどをかくことはなかったようだ。猛暑が5日以上続くと、倦怠感と眠気に加えて食欲が無くなる。つまりは夏バテしていくのが判っている。
- 1900、撤退開始。家に帰っても暑いだけなのでウンザリしているよ。そうそう、猛暑の末期には精神的なダメージが大きいんだよな。
scene at 2200-2400
- 高校時代の生物の恩師であるk師匠よりの入電。わたしが贈っておいた御中元が届いたとの由。同封しておいた新作の論文(拙作)についての感想というかレビューが添えられており、恐れ入る。「真面目に仕事してますよアピール」のために同封したのだが、どうにも「評価してほしい」という方向になってしまったようだ。全くの門外漢であるk師匠にとっては、時間をかけて調べながら読んだと思われる。迷惑になってしまったかなぁ(汗。この辺りの配慮というか空気の読み方が、未だにできない・・・。
一隻眼
多肉食物ども(南アフリカ原産)には快適な気温であろうよ、けっ!!
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。