7月17日(海の日の猛暑)

scene at 2400-0700

  • 仮眠からの再起動は午前2時。額から垂れる汗の感覚が生々しい。
  • 夕食なのか何食なのか解らない食事が整ったのが午前3時。そこからゴタゴタとあって、食べ終えたのは午前4時30分。完全に開き直って楽しむしかない状況だ。
  • 白んでゆく東の空を眺めつつ、茜霧島をソーダ割りで飲む。

scene at 0700-1200

  • 1018覚醒で5時間は寝ている。この時間帯で、昨日よりは暑さが和らいでいるのが解った。提督業務はお休みの海の日でした。
  • 装備を整えて駅前に進出する。無印良品で靴下を購める。3足で990円。以前は3足で780円じゃなかったか? 昼食をあれこれと迷ってしまい、結果的に3つのスーパをはしごした。鶏唐揚、ロックアイス、MOW(抹茶)、麦茶、半額のポン酢などを捕獲する。
  • 帰還して、3連休の最後のto doとしていた風呂場の排水口掃除に着手する。

ひるめしのもんだい

scene at 1200-2200

  • この猛暑の下で風呂場に立てこもって掃除するのはサウナなり。ということで、ぼったぼったと凄まじい汗を流しつつ排水口を掃討し、行き掛けの駄賃とばかりにノーマルの風呂掃除と洗面所の掃除を完了させた。
  • 上記の昼餌めいたものをキンキンに冷やしたライムショットでやっつけた後に午睡。昨日は40℃まで上昇した室温が、今日は38.6℃で止まっている。1.4℃の差は歴然としており、汗の量と苦しさが格段に楽ちんである。
  • とは言うものの、読者、動画、ゲームなどのコンテンツ消化系はやる気が起きないし、できない。暑いと何もかもがダメだ。掃除や片付けを黙々とこなしつつ、麦茶を飲むしかない。日没はよこい・・・。

scene at 2200-2400

  • クーラー無し生活で注意するべき敵は熱中症だけではない。立派な皮膚疾患である「あせも」にも警戒しなくてはならない。何しろ異様な量の汗をかくのだ。表面にねとねとと存在する汗の残骸は汗腺をふさぎに来る。冗談ではなく2018年には、皮膚科を受診してあきれられたものだ。このあせも予防にてきめんに効いたのがペットボトルシャワーだったりする。ベビーパウダーなんか目じゃないぜ?

一隻眼


水曜日(7/12)だけど、景気付けにヴェランダBarに顔を出してる。エアコンが無いので、ここが最も涼しいとも言う・・・。ノーマル以外のオリオンは初めてだけど美味いね。ライト系だけど、格闘戦能力あるぞ⁉︎

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。