scene at 2400-0700
- またもや、エアコン設置の話題。我が城は、全室にエアコン専用コンセントが実装済みであり、その周辺の壁周りも標準的な室内機が設置できるスペースが確保されている。室外機についても同様で、無駄に多いベランダに設置できるようになっている。しかしながら、そのベランダが少しモンダイなんだな。
- 大兄たちはご存知の通りにベランダは、Barやら家庭菜園やらメダカちゃんやらに大いに活用されており、スペースが不足気味だ。室外機のスペースを空けるために、週末はひと仕事となる。エアコンの無い猛暑日にね・・・。
scene at 0700-1200
- 本日もご機嫌に猛暑日だ。衰えることのない太陽の野郎が朝から勤勉に仕事に邁進している。最寄り駅に着くまでが、苦しい。
- いろいろな方向から責め立てられてメンタルがやられているが、そろそろしゃきっとしたいところだ。現行プロジェクトの基礎知識を入れる。今更だな。
- 院生女史Aの路上ライブリハーサルにお付き合い。そろそろ意味のある練習を越えて、安心感を得るための練習になってきたので、終了とする。Aは不満そうだったが、これ以上やっても声が枯れるだけだって。
scene at 1200-2200
- ぎゃぽー!! この炎天下で銀行巡りだ。なんだがいつもより肌が痛いし、くらくらする暑さだ。最高気温ランキングを確認すると、なんともはや、今ヲレがいるここが日本一に暑いではないか!! アホかぁぁぁっ。
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- 20分後には、すぐに5位に転落したけど、トップを奔っている異常な感覚がハッキリと分かった。
- 夏ヴァカンス前段作戦が始まるまでの3週間のプランニング。肉体労働を中心に動いて、メンタル的に上向いていく作戦とする。
- 院生女史Aの路上ライブにセコンドとして参戦。複雑なコードを弾きすぎてブレまくるし、オーディエンスの野次にビクつくしで、まぁ初陣らしいことであった。1900、撤退。週末だよ。
scene at 2200-2400
- 半袖短パンクロックスサンダルの正装に着替えて、閉店間際の巨大スーパへチャリを奔らせた。エンマコオロギをはじめとする鳴く虫の声が、先週よりもかなり大きくなっている。じわじわと季節は進んでいるのだった。オレンジ色の下弦の月が不気味にせり上がっている。
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- 昨日の日記では、鳴く虫の数はまだ少なく、増えるのは8/10過ぎであろうなどと書いた直後にコレである。
一隻眼
月見で一杯は日常です。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。