scene at 2400-0700
- いつものように直前になって夏ヴァカンスの予定を立てている。前段の4日間は、土日と平日の2日間なので、どうということはない。平日2日はエア出勤にして、適当に遊ぶつもりだ。うち1日はムササビ山での夜戦を予定している。
- 後段作戦はシルバーウィークを利用した9日間で、こちらが本番となる。平日4日間をエア出勤で消化するのは苦しいため、どうしようかといろいろと考えている。
scene at 0700-1200
- 猛暑のターンが再び。予報で36℃が出でおり、げんなりする。電車内は、今日までは空いているね。お出かけする親子連れの姿もまだ目立つ。
- 商業誌のへんしう部より原稿料を月曜日に振り込むと入電あり。これで12月までは、我が艦隊の行動に大きな制約はかからない事が約束された。一安心ですけど、夏休みに大きな行動を起こせるほどの余裕はないよなぁ。
- 本業に強制召喚されて、某所へ連れ去られる事件が発生した。わたしが居てもどうにかなるもんではないだろうに。開放されたのは1145ぐらい。
scene at 1200-2200
- 上記の昼飯めいた物を詰め込んでから、銀行めぐりの旅へ。3つの口座にてガチャポコと現金の出し入れを行ういつもの作業だ。それにしても暑い。移動するだけで体力が削られていく。
- 帰室し、某培養室へ移動する。月曜日に起こしてから、弱り目に祟り目の細胞だったが、ここに来て復活してきた。やれやれだ。慎重に世話をして、来週からのストック作成に備える。
- 1900に逐電す。週末に辿り着いたです。来週の5日営業を乗り切れば夏ヴァカンス前段作戦が開始される。あと一息ですわ。
scene at 2200-2400
- 半袖短パンにチェンジして、友永大尉に言いつけられたお使い任務に出立した。金曜日に温泉やこの行為を行うと週休2.5日になった感覚が得られるんだな。なるほど。
一隻眼
枝豆畑だと信じて見守ってきましたが、いんげん豆畑でした。いんげんも良いけどね。マヨネとカレー粉でビール。胡麻だったら甘めにして濃いめ米焼酎水割りだな。
