scene at 2400-0700
- ドキュメント72時間 を消化。
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- アンコール放送だ。舞台は、とある古びた大学病院。東◯大とばっちり名前は出ているがな。この古びた大学病院を隣の新しい建物に引っ越ししようというのだ、アムロ。
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- 大規模な引っ越しね。わたしは、ずいぶんと前だが研究室はおろか学部ごと丸々と引っ越しするという貴重な経験がある。もちろん専門業者のサポートもあったのだが、それでも酷いものだった。混乱に次ぐ混乱と、ハプニングに次ぐハプニング。純粋な肉体労働で48時間を全く眠らずに作業した。最後は総司令官であるW兄貴がブチ切れて全艦突撃を命じて大混乱のうちに何だか分からん間に、いつの間にか戦闘が終了していた。後に勝者なき勝利と呼ばれた戦いである。
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- ま、上記の経験があるので思い入れが出るというものですよ。懐かしの物品が出てきて持っていくか否か悩んだりとか、引越し先の最新機器にワクワクしたりとかね。
scene at 0700-1200
- 0923覚醒。起き抜け提督業務は、草餅と栗餡餅なるものを麦茶でやっつけつつ。本日も秋晴れで、素晴らしい気温だ。
- さて。微妙な腹痛と違和感が生じてから1週間が経過した。その間は練習はできず。今日も未だにソレを知覚できる。じっとしていれば感じないし、ジャンプしても感じないが、蠕動するとジワリと来るという質の悪いモノだ。もうそろそろ我慢もならんし、神経質になり過ぎているのかも知れない。走りに行く事に脳内閣議決定した。異変を感じたら、直ちにリタイアしよう。
- 駅前に進出する。駅ビルに入っている殿様商売のスーパにて、チーズ20%オフが開催されていたので粉チーズをスバヤク捕獲した。その他、サントリーオールフリーなどを購めて帰還。ここまで、胃に食物を入れてから2時間が経過している。
- 念入りにストレッチを終えて、スタート地点に移動した。
scene at 1200-2200
- 素晴らしい秋空の下をおっかなびっくり走行中。件の微妙な腹痛と違和感は、走り始め数分後に何回か知覚したが、その後は現れず。まぁ、何かの異常が起きているのは間違いないところだろう。
- じわじわとペースアップしていく。BGMはゆたさんレコメンの日笠・佐倉は余談を許さない | インターネットラジオステーション<音泉>からスタートした。これわ、すごくウルサイですね(褒め)。ぱんぱんとよく喋るよなぁ、ふたりともwwww 音泉のお気に入りに登録しました。その後は大原さやか朗読ラジオ 月の音色~radio for your pleasure tomorrow~ | インターネットラジオステーション<音泉>→ぼっち・ざ・らじお! | インターネットラジオステーション<音泉>と継投していった。ぼっちのゲストは、満を持して登場の後藤ふたり役和多田美咲さんで、小倉唯さん系の地声幼女ヴォイスで大変に危険な香りがする御声である。
- 20km過ぎからガクンと脚が重くなってしまったが、なんとか23kmを5'45''/kmで完走した。最後はそれなりに本気を出しており、こんな状態で来週のレースは大丈夫なのだろうか>わたし。
- 帰還して、陽だまりで温めておいたペットボトルシャワーで汗の処理後、コンビニパスタを仕入れてきた。で、いつものように動物めいたカロリー摂取を行ってぶっ倒れる。再起動は45分後で、1時間もしないうちに目が覚めてしまった。
scene at 2200-2400
- radikoのタイムフリー再生でケイ グラント 低音レディオ | bayfm 78.0MHz ベイエフエムを聴きながら、地元の哨戒に出立した。閉店間際の巨大スーパにて、いちごジャムとバターが合わさったようなスプレッド、ハラペーニョソース、そして今度こそ最終ロットとなるであろうキリン秋味6本パックを購めた。
- 空気が入れ替わったのが解る。気温が急低下しはじめた。
一隻眼
柔らかい秋の陽射しが降り注ぐ神社の池。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。