scene at 2400-0700
- 昨夜に引き続き、寝苦しい。明日はロングランの予定なので、酒量を減らす。夜半過ぎになって、ようやく気温が低下してきたタイミングでもう一杯やりたくなるんだよなぁ(酒クズ)。
scene at 0700-1200
- 0930覚醒。よしよし、体調は良好だ。起き抜け提督業務は、モンブラン大福なる物とマドレーヌを麦茶でやっつけつつ。
ひるめしのもんだい
- 秋刀魚塩焼きx2、生卵、白飯、ヱビス500ml@備蓄と近所のスーパより。
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- 食べたのはランニング後の1430ごろ。
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- 秋刀魚というか焼き魚を私室で整えたのは初めてだ。さすがにオーブントースタで焼くような愚は犯さないぞ。煙もっくもくで庫内は脂まみれになって、廃棄処分になってしまう。
ということで、いんちきクッキングシート with フライパンですな。酒で魚体を洗ってからペーパで水気を取り、塩を強めに振って10分間室温でインキュベートする。その後は、プレヒートしたフライパンにクッキングシートを敷いて、焼くだけ。中火で6分、ひっくり返して4分。
皮がぱりぱり品質を望んではイケナイよ? それでも、焼き立ては十二分に美味い。大根おろしは用意せず、醤油とカボスのみで勝負した。秋刀魚→白飯→ヱビスで流すという基本形の完成だ。
scene at 1200-2200
- ナイトランにすれば良かったと後悔しつつ走行中。条件は28℃/56%とiPhoneに表示されているが、実際は30℃超えの70%超だと思う。ようするに、完全な真夏のランとなってしまった。そして、水は携行していないというね・・・。
- 17km過ぎにオーバヒートとなってしまった。顔全体から熱が逃げていかない。さらに苦しんだのが、伸びに伸びたススキ類だ。酷い場所は、かき分けながら進むほどの密度と長さだった。路面は舗装されているのだが、ススキトンネルをくぐり抜けている格好になる。そんなススキトンネルが1-2km程も続いて、ようやく抜けたと思えばまた新たなトンネルが出現した。例年、市の草刈り部隊が来てくれるのだが、いつぐらいだったっけ。へろへろで22kmを完走。ペースは5'45''/kmまで上げてみた。
- 帰還して秋刀魚を焼き、そいつをネコちゃんのようにがふがふ喰らってから、ひっくり返って午睡。酷いな。再起動は90分後。
- 夕刻。友永大尉より早生みかんを捕獲してくるように勅命を受ける。蜜柑ねぇ。一応は秋という認識なんだな、世の中は。ラジオのパーソナリティたちもしきりに秋だ秋だと連呼しており、洗脳に必至だ。だが残念。室温は32℃まで上昇しておるよ。明日から10月だけどな。
- 日没後。ケイ グラント 低音レディオ | bayfm 78.0MHz ベイエフエムをリアルタイムで聴きながら、地元の治安を護るべく哨戒任務に出立した。時おり涼しいと感じるのだが、基本的にはむわっと蒸し暑い。昨夜に引き続き、いいお月さまであるな。
scene at 2200-2400
- 帰還し、秋アニメ表を作成するが、観たい作品はゼロ。冷やかしの録画リストになっている。
一隻眼
インドカレー屋さんの謎ドレッシング。オレンジ色の正体は、ニンジンのみじん切りらしいぞ。だったら松乃家にあるニンジンドレッシングと親戚筋ということになるが、味は全くの別物だ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。