11月9日(木曜日)

scene at 2400-0700

  • MFゴースト を消化。
    • 頭文字D以降の藤原拓海の動きが解説される。原作を立ち読みしていたから知っていたんですけどね。谷底に落ちる大事故でプロレーシングドライバー生命は絶たれてしまったと。で、カナタくんの師匠になったわけよ。その拓海は後ろ姿の静止画で紹介されたのみで、原作通りです。
    • でだ。カナタ君はイケメンスキルで兄妹の妹の方を光の速さでコマしちゃって味方につけちゃうと。妹ちゃんも積極的にカナタにスリップストリームを提供しちゃったりするもんだから、もうねw

scene at 0700-1200

  • 気温が低下というか平年並みに戻りつつある。薄手のパーカから冬用のフリースに戻して出勤。今年はmont-bellのフリースを追加導入したいな。計3着体制だと余裕のある運用が可能だ。ダッフルコートの追加もメルカリにて企んでいる。新品を買うオカネはないのでね。
  • 小学生の秋の遠足シーズンが終わって電車内が静けさを取り戻したかと思ったら、今度は中高生の音楽系部活のコンサートが始まったのね。もうこいつらが、凄まじくやかましい。元気と生命力が有り余って仕方がない身体で、まだまだコドモの精神だ。元気と生命力が全身から抜け出ている中高年としては、苦笑いするしかないなw
  • タンパク質の定量をのんびりと開始するが、隣の部屋で院生女史Aがドタバタと祭りを始めた。当然の帰結として、ちょこまかと割り込み処理(質問)がくる。ま、これがわたしの仕事なのだったね。

ひるめしのもんだい

  • 秋鮭のいんちょきのムニエル弁当@備蓄より。
    • 追加は秋鮭の切り身で、状態の良いものが4切れ200円(半額)で手に入ったのでホクホクである。これで2食ぶんのいんちょきのムニエルを整えた。
    • プロトコルは簡単すぎる。秋鮭の切り身にマキシマムなどで下味をつけて、市販のから揚げ粉をジップロック内でまぶした後に、オーブントースタで3-5分加熱するだけ。洗い物なしでいける。これが、「いんちょき」ではなく「本格」だと小麦粉をまぶしてからバターを溶かしてフライパンで焼くのだから、脂っこい洗い物が大量に発生することなる。
    • 出来ですか? そらもうアレのアレよ(C)岡田監督。ばっちりですよ。マヨネにエスビーの赤缶カレー粉を加えたソースまで用意したんだぜ(暇人)。

scene at 1200-2200

  • 引き続き、タンパク質の定量。隣の部屋では、ばしゃん!! ガシャン!! とマンガのように院生女史Aが何かをやらかす音が聞こえてきて、その度に割り込みとなる。こぼしたり壊したりするのは、(やめて欲しいが)仕方ない。問題は、怪我をしてしまうことだ。これだけは避けなくはならない。
  • 夕刻。某検査部より「私たちは、ザ・プロフェッショナルよ!!」と顔に書いてある女史2名が来室。機器について、詰問に近い打ち合わせとなる。おっかねぇな、ヲイw 最後は、わたしの軽口に笑ってくれるようになったので、御の字にまとまったかな。
  • 昨日はサボってしまったので、逃げられない練習日だ。本日からランニングタイツを蒸着して走ったが、まだ早かったな。暑いとは感じなかったが、必要とも思わない。ジョグで11kmを流しておしまい。

scene at 2200-2400

  • 柿を煙で燻して作る甲子柿(かっしがき) | 岩手県釜石市 | 名産なるものの存在を知る。とろっとろなんてもんじゃないぞ、これ。柿の実全体がスライム化したというかゼリーになったというか。燻すことで、細胞にどういう変化が惹起されるのだろう。燻製の匂いはするのだろうか。

ちょいweb

一隻眼


半額で狙うは、弁当だけにあらず。脂のりのりの良品だった。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。