scene at 2400-0700
- 気がつけば夏ヴァカンス後段作戦が来週に迫っていた。うーむ。いつものように休みだけ確保してスケジュールは真っ白のまま。コロナ禍だから先の見通しが立たないんだよねーと言い訳しておく。実際に緊急事態宣言は9/30まで延長されたようだ。
- 彩の国から出国するのは避ける方向かな。とりあえずエア出勤日に地元のビジネスホテルの予約を入れた(またかい)。中段作戦の宿と違って、老舗の古いところにしてみた。いつもは景色として認識しており、ほぼ毎朝見ている建物だ。今回は正規料金の6000円を支払う。
scene at 0700-1200
- 気温上昇。ほれみぃ、秋宣言なんかしたからだ。湿度は確かに秋のものですが。
- 元リーダ出現日につき、4本ばかり早い電車にて出勤。最寄り駅で元リーダと合流。
- 打ち合わせを開始するも、院生氏1が居なくなってしまい、かつ連絡も取れないため短時間で終了。余った時間は、ほぼ世間話。
ひるめしのもんだい
- ステーキ丼@近所の洋食屋テイクアウト。
-
- 美味いが量が少なく高いパターン。ま、タダ飯なのですが。
scene at 1200-2200
- 元リーダを駅までお見送り。
- 院生女史から学術論文の初稿が入電したものの、いろいろと抜けているセクションがあるので追加の指示。解らない所は空白にして出しちゃえ作戦ですね、分かります。
- やがて退勤。帰りの車中にて、夏ヴァカンス後段作戦のto doを書き出し始めた。地元の低山採集に2回ほど出かける予定とす。他はランニングと読書。昼酒も1回はやりたい。映画も1日1本観たいが、無理かなーとか。
- 地元リターン。いつものスーパにてアサヒビールの新作を発見したので即捕獲。夕食時に飲んだが、大外れ。
scene at 2200-2400
- 艦これの夏イベを休みに食い込ませたくないので、こつこつと進捗させておく。まずは支援艦隊のキラ付けから。
一隻眼
アマリオイシクナインデスケド!!
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。