scene at 2400-0700
- ファミマで発見して即買いしたワイルドターキーのハイボール缶を飲む。アルコール度数を8.5%という絶妙なところにチューニングしてあるな。少しだけ不自然な酸味を感じたけど、添加物の有無を確認するのを忘れた。もう1回ぐらいは買うかもしれない。
scene at 0700-1200
- 友永大尉のご機嫌は、未だに麗しくない。こういう時に言葉をかけて落ち着かせようとしても逆ギレするだけだ。ここ最近になって、ようやく学んだよ(遅すぎです)。ほっとけほっとけ。
- そろそろ週末のレースの天気が気になってきた。予報を見ると強烈な冬型の気圧配置により、金曜日まで20℃ほどだった最高気温は10℃まで低下するとのこと。どうしてそうなるw 風も強いが、土曜日までだという予報を信じよう。
- 商業誌の原稿を書く。
scene at 1200-2200
- 1400過ぎまで、商業誌の原稿。然る後に、上記のスパゲティ弁当を使う。もう少しオイリーにすると麺が水分を吸わなくなるかもしれないな。
- 某培養室に移動して、システム構築の初期テスト第2回の続き。本番というか測定は明日だ。
- 夕刻。院生女子Aが遺伝子解析データをどっさりと抱えて、打ち合わせに飛来する。
scene at 2200-2400
一隻眼
ついにターキーまで缶入りハイボールになってしまった。次はフォアローゼズかI.W.ハーパー辺りが缶入り化するのかな。缶のデザインがカッコ悪いくないか、これ。カタカナで「バーボンハイボール」はダサくないか??
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。