11月22日(新システムが初期作戦能力を獲得)

scene at 2400-0700

  • 晩酌。友永大尉のやる気がなくなってしまったので、わたしが整えた。ニラモツ炒め(ニラをレトルトのもつ煮と炒めただけ)、温奴(豆腐を加熱してポン酢をかけただけ)、サバ缶サラダ(サバ缶にセロリを加えて、辛子マヨネと醤油)。キリン一番搾り500ml、黒霧島を水割りでx2。
  • 調理をするのは全く苦ではないが、なぜ直前になって頼んでくるのだ!? せめて2-3時間前に言ってくれればいいものを!!

scene at 0700-1200

  • 足の裏のひび割れは一進一退の攻防を繰り広げている。とある割れがふさがったと喜んでいると、すぐに別の箇所がひび割れる。イタチごっことはこの事だ。ユースキンも40%ぐらいの量を使用してしまった。
  • 友永大尉のご機嫌がようやく回復傾向にあるが、いつ何時に不安定化するやも知れぬ。おっそろしいのう。持って生まれた性格+病気の症状なので、かなりの迫力だ。
  • 新システム構築その2に着手。細胞を刺激開始したのは1100ごろだった。

ひるめしのもんだい

  • 味玉つけ麺(エビ変更)@近所の応援しているつけ麺専門店。
    • エビ変更は、エビの香りをつけ汁に加えるアレンジで+50円。エビ香のオイルのようなものを加えてあった。またいつか頼んでみるかもな、といったところ。
    • わたしの目の前に座った格闘家のお二人(元院生女史とお隣の院生氏S)は麺600gをするすると飲み込んでチャーシュー丼を追加していた。わたしは麺200gのみ。

scene at 1200-2200

  • 引き続いて、新システム構築その2。反応を引き出す方向へ持っていく。ノーリアクションよりずっとマシだ。この辺りのさじ加減は経験値によるものだ。ここで塩コショウを少し追加だな、といったところ。料理ではないので追加した塩コショウの量とタイミングは正確に秤量して記録しておく。
  • 1400ごろに、元院生女史とお隣の院生氏Sがやって来たので、いつもの外食へ。つけ麺屋にて遅筋と速筋について語り合うなど。
  • 日没ぐらいに測定に持ち込んだ。陰性対照群に対して試験群は10倍以上の数値を叩きだした。数ある既報通りで、実に気持ちが良い。これにてシステムは完成だ。善き哉。あとはこのシステムで何を測って何を発見できるかだ。
  • 練習日なので走りに行く。今日は2100よりレースのエントリがスタートするので時間がない。高めの気温の下を5.6kmのジョグで流しておしまい。この距離では練習にはならない。身体の調子をキープするための調整走だ。レースに向けての練習ではなくて、健康目的(含むダイエット)だったらこのぐらいの距離を毎日走るのがいいと思うよ。

scene at 2200-2400

  • 2200過ぎから友永大尉のお使い任務のためにドン・キホーテへ向かった。明日は休みで、この時間のドンキは、慣れない飲み始めたばかりの安酒で騒ぎまくるワカモノたちの2.5次会が開催されている。二次会から、家飲みの三次会に向けての買い出しだ。まさに「狂った猿」といった騒ぎようだ。ま、わたしもかつてはこうだったからな。怒らずに苦笑するしかない。

一隻眼


炭火でよーく脂を落とした鶏皮は、野宿宴会の最高の突き出しだ。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 102点。新システムが動いております。