11月23日(勤労感謝の日2023)

scene at 2400-0700

  • MFゴースト を2話分消化。
    • レースは盛り上がっております。カナタがヤジキタ兄妹をオーバテイクしていく。前作の頭文字Dの主人公でカナタの師匠である藤原拓海は、感覚で走るドライバーの典型だったと思う。何となく神業を披露して、後からコーチ役である父親の文太や高橋涼介から理論付けを学んでいた。カナタは最初から理論とデータに基づいて走り、勝負時で感覚(感性)を発揮しているように見える。
    • カナタは師匠の拓海のことを「藤原先生」と呼んでいるのかw 小声で「Let's go!!」と呟いて化石的なスリーペダル(クラッチありのMT)を踏み込む姿がかっこ良すぎですわ。

scene at 0700-1200

  • 0918覚醒。飛び石連休だ。起き抜け提督業務は、目玉焼きチーズトーストをロイヤルミルクティー(缶)でやっつけつつ。
  • 読書にようやく復帰。イラク水滸伝(高野秀行)をまだ読んでいる。分厚いハードカバーとはいえ、読み出したのは夏なんですが。タイマーで1時間を測って集中。スマホは手の届かないところにしまっておく。
  • 私室に掃除機をかけてから出立。溜まっているランニング関係の洗濯物をゴミ袋に入れてコインランドリーへ向かった。

ひるめしのもんだい

    • 50円引きクーポンを用意しておいたのだが、使うタイミングを失念しており割り引く前に精算してしまった。正しいタイミングは、店内か弁当を選んだ直後にQRをかざす。ちなみに、画面には何も表示されない(あえてそうしているのだろう)。


冬の外食三兄弟である次男が登場してきたわけだ。価格は690円で去年からの据え置きかな?

scene at 1200-2200

  • コインランドリーで洗濯中だ。店内にはわたし1人しかおらず、落ち着いてイラク水滸伝(高野秀行)を読み進めた。カフェで読書もいいが、コインランドリーの待ち時間で読書も良いものですよ。カフェと異なって実に静かで人が少ないので落ち着く。
  • 乾燥まで終えた洗濯物を自宅に置いて、再出撃。駅前の松屋で上記の季節物を食した。帰りしなには、友永大尉のご機嫌取りアイテムとして地元の和菓子を購める。
  • 帰還し、上記の和菓子、日記の執筆、艦これ演習からの午睡。穏やかな気候と晴天で、晩秋の午後がつれつれと流れていく。飛び石連休の初日はこういうのでいいんじゃないでしょうか、こういうので。

scene at 2200-2400

  • 昨夜に今シーズン最後のレースにエントリーした。今シーズンは、全5戦(ハーフ4戦、フル1戦)を予定しており、ちとやり過ぎだと思う。しかし、出場したいという気力があるうちは、積極的に挑戦するべきだとも思う。

一隻眼


やはり全盛期の頃を持ってきますよね。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。