12月11日(月曜日)

scene at 2400-0700

  • 元リーダ出現日につき早出。曇ってきたけど気温は生暖かいまんまだ。それでも富士そばで手繰る温かい温泉卵そばが染みる。もう少し寒ければ染み入る。
  • かしましい女子中学生たちに囲まれる通勤電車内では、おすすめ文庫王国2024(本の雑誌社増刊)。あれもこれも魅力的なタイトルに見えるが、これ以上の積み本を増やしてはならぬよ。

scene at 0700-1200

  • 定刻通りに元リーダと合流し、打ち合わせ開始。未だに元院生氏1の事を引きずっており、確実に来年度に持ち越される。
  • その他、空き時間は同居人の病状について相談にのって頂く。こちら(ヲレ)もだいぶ慣れてきたということで、あれやこれやとな。
  • 都内の大学に移動する元リーダを駅までお見送りする。今年最後の打ち合わせで、別れ際の挨拶は一発めの「良いお年をお過ごし下さい」だった。

ひるめしのもんだい

  • チータラとホタテのホワイトソースパスタ弁当@備蓄より。
    • そらもうアレなデキよ。とは言うものの、味付けをしたのはわたしではなく、ルーミックのホワイトソースルーなんだけどな。チータラのコクと旨味で支援しただけだ。
    • 嬉しい副産物は、これまでで最も麺が生きていたこと。コンビニパスタと同等になっていた。麺全体にホワイトソースが絡んでいたからかな?

scene at 1200-2200

  • 某培養室に移動して、細胞のお世話。想定より増えていないが、状態はいい。
  • 帰室すると、見慣れないアドレスより入電。M大学のKと名乗る人物からであり、共同研究のお願いだった。拙作を読んで頂いて、工学分野に応用するとのこと。有り難いお誘いを通り越して身に余る光栄だが、特許の関係で材料の提供はできない。それでも宜しいでしょうかと打電しておく。10年前なら喜び勇んだだろうけど、今となっては面倒事にならなければいいなという気持ちが60%と過半数を超えている。
  • 1930撤退開始。

scene at 2200-2400

  • セット数を半分にしてピラティスレーニング。リハビリを開始している。今回の右膝付近の怪我は、どうも筋力不足によるものじゃないかという気がしてきた。次のレースまで2ヶ月ほどある。積み重ねていこう。

ちょいweb

一隻眼


地元のレース会場で必ず出店する地元のブリュワリ。新作をレース会場で発売することが多い。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。