scene at 2400-0700
- 葬送のフリーレン を消化。
-
- 僧侶の魔法というか宗教のバックボーン設定が適当なので、いろいろと荒く感じるな。本作がファンタジー世界を愉しむための作品ではないことよく表している。まぁそれわさておき、感情の起伏が乏しいフリーレン様とのつきあい方は「信じる」こと。それはさ・・・。強大すぎる実力がフリーレンにあるからこそ信じられるのよ。
-
- Bパートは、息子の影武者になって社交界デビューさせられるパターン。あるあるですな。
scene at 0700-1200
- 気が付くと師走も下旬に入っているではないか(挨拶)。相変わらずロクな仕事はしていないのに、時間の流れだけはいっぱしの社会人と同じか、それ以上だ。毎日毎日、何をやっているのだろう。
- 今度こそ、かきーん費を使い切るべさ。発注を拒否された約20万円分のMacの代金を、試薬に差し替える。時間が迫っているし、汎用性の高いものをストックしておきたい。こんな時は、過去に自分が発注したリストを手繰っていくのが近道だ。そして当然といえば当然なのだけど、数年前に比べて試薬も理化学消耗品も大幅に値上げされているのね。かきーん費の支給額が上がるはずもないので、品数は少なくなっていく。
ひるめしのもんだい
- メカジキのいんちょきムニエル弁当@備蓄より。
-
- ううむ、アレな出来だ>メカジキのいんちょきムニエル。まるで洋食屋さんじゃないか(手前味噌な自画自賛)。ま、味付けしたのは市販のから揚げ粉とマキシマムであって、わたし自身じゃないんだがな。
scene at 1200-2200
- 本業に強制召喚される。足元から冷気が忍び寄るな。
- ほうほうの体で逃げ出し。某培養室に移動して細胞のお世話を焼く。状態は良好だ。
- 練習日なので走りに行く。何だと、寒くなってきただと? だから何だ、練習日なんだよ。走り出す前は寒い寒い。本日から、11km走のシューズをプロテクト系からレーシング系の初代マジックスピードに換装して、なるべくタイムアタック走とする。代わりに、休日の20km走は、プロテクト系のGT-2000でLSDとしてみよう。レースが近くなったら、休日の20km走も本番で装備するマジックスピード3に変えていく。
- 11kmを5'07''/kmで流してお終い。途中で痰が絡んで咳き込んでしまい1kmほどペースダウンしてしまった。走り終わると汗がどっと吹き出して、すぐに冷たくなっていく。グローブをしていたのに、指先がかじかんで痛い。
scene at 2200-2400
- 友永大尉のお買い物任務にて、ブツの確保に失敗する。つまりは売り切れだ。閉店間際の鮮魚売り場だから当たり前だよ。それでも、大尉からは激しい叱責を受ける。次は、職場を抜けだして昼間に買いに行けと言われた時には呆れ返った。
ちょいweb
- 【恐怖】独身で50代になると、大半が狂うらしい… : 大艦巨砲主義!・・・狂うってどういう事よw 周りを見ると、オトコは酒飲むと荒れるぐらいかな。オンナは活き活きとしているよ。強いな。
- コーヒーってなんでこんなに飲む人多いんや?:お料理速報・・・わたしは美味しく感じるのは1杯目だけだな。好きな人は5杯も6杯も飲むよね。緑茶は5杯も6杯も飲めるし、美味いと感じるんだけどな。
一隻眼
発作的にもの凄く欲しまったが、買えるわけもない。ヒンメルならどうしただろう?
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。