scene at 0700-1200
- 0850覚醒。起き抜け提督業務は、緑茶をやっつけつつ。頭は重いが、二日酔いと呼ばれるレベルには達していない。これはラッキイであるよ。今日一日が使える。まずはオトコのけじめとして、加賀さんに結婚指輪を贈呈した(艦これの話です)。
- 艦これは30分まで。私室と共用スペースである廊下と階段の掃除に取り掛かった。風が強く、ごうごうと音を立てている。気温は、未だに高めをキープしているが、寒波がやって来る予報だ。
- チャリにて駅前に進出し、生活費の銀行口座に入金しておく。余勢を駆って、日高屋にて唐揚げ定食を喰らう。
ひるめしのもんだい
- 唐揚げ定食@日高屋。
scene at 1200-2200
- 帰還して午睡。乾いたぬくぬくのシュラフに潜って、ごうごうと抜き抜けていく風の音を聴きながら意識が落ちるのは良いものだなぁ。再起動は40分後だった。
- 再び駅前方面に進出する。ちょいと大きめの本屋でおすすめ文庫王国総合ランク3位の天離(あまさか)り果つる国(宮本昌孝)を捜索するも404エラーが吐き出される。やはり買いたいタイトルが決まっていれば、実店舗よりも密林になってしまうんだよな。返す刀で、ドラッグストアへ。ユースキンの120gボトルおよびユースキン hanaを捕獲した。ユースキン hanaは金木犀の香りでミッフィーちゃんデザインである。
- 日が落ちると気温が急低下するのがわかった。風が冷たく、グローブをしないと手がかじかむ。これが冬だよね・・・。
気温が下がるのと同時に空気が、きんっと澄み渡ってきた。霊峰富士がシルエットとなって夕焼けに浮かび上がる。
- いつものホームセンタ方面へ。ホムセンでは何も買わず。併設の巨大スーパにて、生メカジキの切り身を弁当用に半額で押さえた。余勢を駆って、卵、から揚げ粉、炭酸水、純米グレードの酔鯨を購めて帰還。帰り道のBGMは日笠・佐倉は余談を許さない | インターネットラジオステーション<音泉>。相変わらずのやかましさと自由すぎる生き様に大笑いする。
scene at 2200-2400
- 生メカジキで、いんちょきムニエルを整える。マキシマムを軽く振って市販のから揚げ粉にまぶして、薄くオリーブオイルを表面に塗って焼くだけだ。
粉をまぶすのはジップロックだし、焼くのはホイルを敷いたオーブントースタ。洗い物は完全にゼロだ。そうじゃなきゃやらんて。
一隻眼
つきあい始めてから10年目でようやく指輪を渡した甲斐性無しヘタレ提督がわたしです。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。