1月27日(土曜日)

scene at 2400-0700

  • 仮眠より目覚め。90分の睡眠でした。
  • 艦これは、7年ぶりぐらいに戦績が500位以内に入っている。月末に500位以内だったら、レアアイテムが貰える仕組みだ。あと数日だが、特別な事はしないで、このままだったらラッキーぐらいに考えている。

scene at 0700-1200

  • 0820に同居人に叩き起こされるも、無視して眠り続けた。その結果は1000覚醒。20km走の予定だったのだが、出遅れた。
  • 迷ったが、風も強いので練習は明日にしよう。起き抜け提督業務は、コーンチョコと緑茶をやっつけつつ。
  • 上記のように走りには行かないことにしたのだが、晴れ渡った空と上昇してきた気温で、走りに行きたくてムズムズしてくる。前言撤回して、やっぱり走ろう。問題は、カフェインを多く含む緑茶を飲んでしまったことだ。これはもう仕方ないか。1杯でも2杯でも同じや!! というわけで、新たに緑茶を淹れ直して、用意しておいたきんつばを食べる。きんつばブーム到来である。1個で275kcal入るのに、腹に溜まらない優れものだ。
  • ストレッチを終えて、玄関を出たのは1150だった。

ひるめしのもんだい

    • 食べたのはランニング後の1430ごろ。
    • 珍しくコンビニ飯。上記の組み合わせでちょうど1000円ほどだ。味はだいぶ進化しているけど、ネット界隈でよく言われるように量が少ないな。

scene at 1200-2200

  • からりと晴れ渡った空の下を、6'00''kmでゆったりといつもの川べりコースを走行中。やはりまだまだ右膝は心配だし、右肩甲骨周りは軽く痛むし右手に痺れが残っている。身体をうかがいながら、距離を刻んでいった。本番のレースは2月12日@さいたまスーパーアリーナだ。
  • やはりランニング日和だけあって、本格的なウェアとシューズのランナーに頻繁に出会った。かくいうわたしも、モロにランナーだと解る格好なわけだが。こんな自分になるとは全く想像していなかった。2019年の初レース以来、確実に中も外もわたしは変化した。2023年3月19日にフルを完走してからは、さらに何かが変わった。自分でも驚いている。
  • 徐々にペースを上げて5'40''/km辺りで巡航する。緑茶x3の威力は強烈で、把握しているコース内のトイレ4箇所すべてにピットインした。そのたびに結構な量が出る。脱水しているんじゃないかと、いつも心配になるよ。
  • そして。風が強い! 最後はアゲインストが続いて、筋トレマシーンを使っているような状態だ。LOVEBITESの力を借りる。


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(リンク先はヘヴィメタルバンドのライブ動画です。生理的に合わない方はご注意)
サビでは、オ・オゥ! マイ・オリオン!! と大声で歌っちゃうおじさん。アブナイやつだー!!

  • 右膝に異常は発生せずに23.12kmを走りきった。これで多少は自信が回復する。あともう1回、20km走の練習ができるはずだ。
  • 帰還すると1400を回っており、外食にも自炊にも遅い時間だ。やむを得ずセブンで餌を仕入れてきて、かっこむ。その後は、ばったり気絶。
  • 再起動は120分後。もう真っ暗だ。ちゃんと練習できたご褒美として銭湯へ行くことを自分に許可した。隣町まで2駅を移動する。
  • 今日の銭湯は、程よく空いていて実に快適だった。しばらくは温泉施設には行かないで、こちらにしようかな。交通費がかかるので100円増しになるけどね。いい事ずくめのようだが、大きな弱点もある。それは、湯の温度がぬるい事だ。あつ湯でも39℃なんだよなぁ。3つの湯船のうち、2つは炭酸風呂となっており、こちらは36℃の設定だ。燃料費をケチっているんだろうね。改装前は、アチアチのあつ湯だったものだが。
  • 上がりビールは、銭湯から徒歩で5分程のLAWSONで可能だ。銭湯内のビールはスパドラ限定で300円とありがちな値段となっている。

scene at 2200-2400

  • 地元リターン。駅直結の殿様商売スーパにて、半額のカンパチ握り寿司、ハムクロワッサン、20%オフのチェダーチーズ、黒霧島EXを購めた。

一隻眼


シューズに計測チップを取り付けているところ。足の甲の辺りに計測チップをビニールタイで結びつける。このチップにより走りが追跡されて、記録が出る仕組みだ。レース後は返却する必要があり、しなかった場合は2000円を支払う。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。