scene at 2400-0700
- 新しい通勤用リュックにいつもの装備品を移してみる。現行のmont-bellは20L容量であり新機種は15Lだ。そらまぁ、フリースペースは露骨に狭くなるよな。その代わりに、室とポケットが多い。1つの物の専用場所が確保できるので、収まりがいい。
- 服装と用途で、mont-bellと使い分けをする必要があるな。
scene at 0700-1200
- 朝から友永大尉が発作を起こしてしまい、対処に失敗する。ついつい、まくし立てるように注意してしまった。
- わたし自身も大ダメージを受けて出勤。本人以外にも家族(ヲレだ)を巻き込むことが有名な病気である。判ってはいるが、少し疲れる。少しだけな。
- 午前中は何をやっていたのか記憶に無く溶けていったようだ。
scene at 1200-2200
- 午後になると、友永大尉から電話がかかってくるようになった。まぁ、仕方ない。本人は本人で対処しようと必死だ。
- 1800撤退開始。んん? ショーヘイが結婚?? 相手はイッペーじゃないだと!? ばかな!!
- 帰還すると、同居人が驚くべき対処法を提案というか命令してきた。根本的な解決にはならない典型的な痛み止めだが、御本人はパニックを起こしているのでソレに気がついていない。こちらもゲッソリとして同意・・・。
scene at 2200-2400
- 泣きっ面に蜂の強い降雨だ。仮眠に入った。
一隻眼
クククッ、火はいいのぅ、火は!! by 織田ノッブ
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。