scene at 2400-0700
- ワカコ酒(22)をようやく読了。いろいろと(主に友永大尉関係)バタバタしており、こんな短編集でも読み進みが遅い遅い。
scene at 0700-1200
- 警報級の大雪と予報されていた日。通勤時間帯にぴったりということで恐れ慄いていたが、うっすらと雪化粧といったところで、すでに降雪もしていない。弱い雨が残っていたが、傘なしで突っ切った。
- 通勤電車内では、花粉症おねいさんに加えて、今年から毎回必ず犬をキャリーで連れて乗ってくるおねいさんを「犬のおねいさん」として認識し、見守り活動を行っている。美人な方なのだが、野暮ったい地味な黒いジャンパーにデニム、汚れ気味の白いスニーカという服装が変わらない。恐らくは犬関係の作業着なんじゃかかろうかと推測している。そして、キャリー内の犬がほぼ毎回異なっている。何者だろう、何の職業なのだろう?
- 出勤するなり、某精密機器室へ移動。1年ぶりぐらいに解析機「烈風」のコックピットに座った。
ひるめしのもんだい
- カツオのたたきグリル弁当@備蓄より。
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- 昨日と同じロットです。グリルにしたとはいえ、刺し身は刺し身であり、高蛋白低脂肪ヘルシーなのですが、腹持ちが悪い。
scene at 1200-2200
- 引き続き、烈風をドライブしている。1300ごろに毒にも薬にもならないデータを確保した。2ヶ月の仕込みが無駄足というか、選択肢を少なくしただけとなった。
- 返す刀で細胞のお世話。1500頃に上記の弁当を使った。
- 日もとっぷりと落ちてから、重金属プレイの結果が帰ってきた。初めてC判定の経過観察処分を喰らう。1年後にまた検査を受けろとのことで、初めてやられる側に立たされてしまい、メンタルに大ダメージを受ける。まぁ、そろそろカメラを飲んでもいいお年頃ではあるのだけど。
- 1900撤退開始。
- 地元リターン。景気づけに温泉に行こうと思っていたのだが、かなりの雨脚で降雨が始まった。泣きっ面に蜂。
- 帰還して、装備を換装。傘をさして、駅前までお使い任務へ。帰り道には雨が止むという仕打ち。
- 再帰還すると、追加のお使い任務が降ってきた。なぜまとめて伝えないのだ。思いつきをポンポンと言っているだけなのだろうよ。いつものホームセンタ方面へチャリを疾走らせた。
scene at 2200-2400
- C判定の経過観察が頭から離れない。弱いなぁ・・・。
- 2300仮眠へ。週末なので、遅めの入眠でいい。
一隻眼
シーズンを大きく外してしまいましたが、今年も蝋梅の写真を上げておきます。だいぶ散ってしまいましたが、香りは健在で楽しめます。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。