4月10日(世田谷ライブ2024開幕!!)

scene at 2400-0700

  • 仮眠より目覚め。3時間の睡眠でした。室温は15℃付近まで低下しており、こうなるとハッキリと寒く感じる。安定するのはGW明けなんだよな。

scene at 0700-1200

  • 友永大尉の目覚ましが鳴らなかった日。って、つい最近もなかったか。そして今朝はちょーっと寝過ごした時間が長かった。こんな日に限って、世田谷ライブの開講日である。午後からなんで影響はないけどね、精神的にちょっとなぁ。ばたばたとスーツに着替えていると、スラックスじゃなくてイージス下を履いていることに気がついた。軽く目眩がして、可笑しさよりも困惑と気味悪さが這い上がってきた。なぜスーツに着替えていてバイク用のボトムスを履いたのだ!?
  • いつもより40分遅れで玄関を出る。件の友永大尉は、くーくーと小気味いい寝息を立ててコタツで爆睡しており、わたしが出かけることにも気がついていない。
  • ばたばたと出立の準備を整える。何か大切な忘れ物をしていないか気になるが、スライドのファイルさえあれば何とか歌えるだろう。去年と同じ時刻に部屋を出た。
  • むぅ、ダイヤ改正で接続が駄目駄目になっておるではないか。またイチからタイムラインの構築が必要だ。乗った電車や到着時刻をメモしながら進撃した。

ひるめしのもんだい

  • 太麺4点盛り@家系ラーメンの始祖となったお店。
    • 食べたのは1300ごろ。ちょうど1年ぶりの再訪で、儀式的な意味合いもある。相変わらずの賑わいと豚骨臭でよろしい。

scene at 1200-2200

  • 世田谷宙域に到達し、まずは上記の家系ラーメンの始祖となったお店で、今シーズン開始の儀式を執り行う。スープまで完飲し、気合がみなぎったが・・・・。
  • 初日ということで教務課の皆さんに挨拶する所からスタート。キャンパス内は、今日が前期の授業開始日ということで、大変な混雑と混沌と熱気に溢れていた。
  • 小屋は去年と変わっていない。変更の要望書は出していたのだが、効果はなかったか。以下はライブ第1回のまとめ。
    • 小屋が変わっていない=初日は人があふれる。ほら見たことか。立ち見客が出てしまい、数人が立ち去ってしまった。
    • 定員100名なので120部のレジュメ印刷を依頼しておいたが、小屋には143名が現れた。どうして?
    • 開始30分でスクリーンが真っ暗に。再起動と端末の交換を繰り返して20分のロス。痛恨の一撃だった。
    • 以後は巻いて歌ったが、スライド10枚を余らせてしまった。来週に持ち越しだ。
  • というわけで、いろいろとやらかして散々なスタートと相成りました・・・。桜の満開と入学式が重なったキャンパスから逃げるように撤退していく。
  • ロクな仕事をしなかったのに、いつものビアバーへしけ込んでぼっち反省会を開く。2杯のクラフトビールで1500円なり。2杯目のCloudy Cat Hazy IPAが美味かったが、どの辺がニャンコなのか?
  • 新宿宙域まで戻ってくると、ホームに人が溢れていた。人身事故かーい。今日は厄日で決定だな。20分ほども待つと、ようやく電車がやってきた。

scene at 2200-2400

  • ばったりと倒れ込むように仮眠に移行する。げはー。

一隻眼


ラフテーは、肉塊のスポンジケーキだ。ラフテーだかんね、角煮じゃないよ。そこんとこを間違えないように。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。