12月18日(水曜日)

scene at 2400-0700

  • 喉のイガイガ感からくる咳で目が覚める質の悪い睡眠が続く。悪寒まで現れてしまい、すわインフルかコロナかと身構えるのだが、熱発はしていない。
  • 午前4時40分に叩き起こされる。体調不良でも、ご容赦などは微塵もない。用意してくれた夕食のようなものは半分しか食べられずにギブアップした。

scene at 0700-1200

  • ・・・。喉のイガイガ感は弱まり、悪寒はしていない。普通に歩けるし頭も回る。しかし風邪独特の「きぼち悪い」が開始されてしまった。中途半端な抵抗力だ。
  • 運が悪いというか間が悪いというか、非常に珍しい外部との仕事が入っており休めない。休むというほどではない・・・という気持ちもあるしなぁ。
  • ちょい抜けして、先方への菓子折りをデパ地下で仕入れた。日高屋で体を温めるべく味噌ラーメンを啜って帰室する。

ひるめしのもんだい

    • 値上げに対して噛み付いているご老人がいた。もう実際に上がったのだっけか?

scene at 1200-2200

  • ゴゴイチで院生女史A、院生氏kの引率として某所へ移動。
  • 菓子折りを渡して挨拶をしたらわたしの仕事はおしまいやんけwwww その後の見学会が体調不良の身にとっては異様に辛かった。
  • 1700定時DASH逃走開始。
  • 2100消灯ぶったおれ。

scene at 2200-2400

  • 就寝しているはずだ。

一隻眼


野宿の朝は前夜の鍋にうどんを投入するに限る。うどんを啜る時の「はっふはっふ」という擬音はこのためにあるのだ。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。