混沌/スーパーなブロッキング剤


・朝は涼しい風が吹くねえ。などと言ってるとあっちうまに気温が上がる。

・本日もラボはヲレ1人。実験室独り占め・・・でマウスさんのお世話(苦笑。

・もう夏季の暑さで床敷のホワイトフレークが凄い事に・・・_| ̄|○

・へこんできたので、iTunesウクレレ。気持ちがじつに厭世的に穏やかになるな。

ウェスタンに取りかかろうとすると混沌の検査室から次々に狂ったような支援要請がががが。

・同じオーダが2回も3回も別の人間からでるという・・・おまいらいい加減にしなさい。

・ようやく電気泳動へ。もちろん定時は過ぎてます。

ブロッキング開始。今回はとある某社の高価な「スーパーブロッキング剤」とやらを導入。パッケージを開けると・・・・これってどー見ても普通のスキムミルクだろ!

・匂いを嗅ぐと(嗅ぐなよ)、思いっきりミルクですが、何か?

・ヲレって騙された?←間違いなく騙されてます。

_| ̄|○

・ホントに「バックグランドが激減」するんだろうな?

・はひー。退却しよう。O/N。