- シュタインズ・ゲート ゼロ 最終話 を鑑賞。
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- エル・プサイ・コングルゥ。完全にシュタインズ・ゲートが開かれたわけではないが、最悪の世界線であるβ世界線からは離脱できたもよう。
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- 原作ゲームの無印シュタゲから入ったファンからは評価が高くないようだけど、アニメから入ったファン層(つまりわたし)にとっては、最高に楽しめた作品でした。
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- アマデウスこと牧瀬紅莉栖AIはあれで救いになっているのかな。本人(本プログラム)は納得していたようだけど。
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- もう1度、未来ガジェット研究所のラボメンたちの活躍を観たいけれど、このぐらいで終わりにしたほうがいいのだろうな。
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- 今更気がついたが。行動力とカリスマ性に溢れるが、技術的な事は素人並みの岡部倫太郎は、スティーブ・ジョブズ。天才技術者・科学者だが、コミュ能力に難ありなのダルと牧瀬紅莉栖は、スティーブ・ウォズニアックなんだな。
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- 鳳凰院凶真「勝利の時は来た!この俺はあらゆる陰謀に屈せず、己の信念を貫き、ついにラグナロックを戦い抜いたのだ! この勝利のために、我が手足となって戦ってくれた仲間たちに感謝を! 訪れるのは、俺が望んだ世界なり! すべてはシュタインズ・ゲートの選択である!!」