scene at 2400-0700
- 未明に目覚めた時は、まだ水分をとってよしと判断。水を飲む。
scene at 0700-1200
- 重金属プレイの日。さすがに空腹だが、うがいしかできない。
- 指定された某検査センタへは、検査着に着替えてくるようにとの指示。一般のお客さんに混じってプレイするから着替え場所は用意できないということなのだろう。仕方なしに、フリフリの検査着を着る。まぁフリフリでも恥ずかしくはない。おっさんのパンツでよろしければいくらでも見るがいい。問題は、(当たり前だが)寒いことだ。
- 比喩ではなく、本当に震えながら会場に入ると混雑しているからまた後で来いとオーヘイに言われてカチン# すごすごと退散。
- フリフリの検査着でデスクにて退避。院生氏たちは大笑い。そうだろうよ。
- 予定より1時間遅れでプレイ開始。今年の重金属はヨーグルト味でなかなかに美味。変態的な体位は要求されずにいつものようにぐるぐると輪姦されてプレイ終了。お疲れしゃしゃしたー。
- 重金属プレイの後のお昼は
スッキリした下半身で、背脂ラーメンを食べに行くのが習わしだ。
ひるめしのもんだい
- 背脂ラーメン、味玉、サービスライス@応援している近所のラーメン専門店。
-
- ギリで滑り込み。あっという間に待機列が形成された。
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- 約15時間ぶりの食事は脂と塩分の塊。にんにぐを多めに入れたから中和されたであろう。
scene at 1200-2200
- 帰りしな。電探に感あり。速いな、相変わらず。夜だったレ◯プされそうな超雰囲気が悪い公園のトイレに緊急ピットインして、白い奇蹟2019。閣下の凶々しくも美しいヴォーカルが脳内再生されて、無事に儀式を完遂したことである。
- 帰室すると、もう帰りたいw 一仕事だろ、これw
- そうも言ってられないので、某スタジオ入り。撮影を開始。
- 制御ソフトに戸惑いながらも5時間。なんともはや、今回はこれで慣らし撮影なのだった。本番は木曜日。
- 走りに行く。まだまだ大きいスーパームーンの月光を浴びつつの8km。
- 撤退。
scene at 2200-2400
- 煮魚(鱈)で米焼酎・しろのお湯割り。
ちょいweb
- 【レーダー照射】韓国与野党「一方的な決定、深刻な外交的欠礼」「誠実な姿勢ではない」 : 大艦巨砲主義！・・・そら見ろ、どんどん来るぞ。日本政府が一方的に打ち切りにした=日本は逃げたぞ、勝った勝ったと本気で国ぐるみで判断するからな。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。
