scene at 2400-0700
- なるほど、これは胸クソ悪い。ほのぼのとした絵柄で、屑人間が活き活きと(?)描かれている。ぜひ、inakaさんには読んでいただきたいと思う。お勧めはしないが、一見の価値はあります。もしかしたら、既にご存知かも知れませんね。
scene at 0700-1200
- 五月晴れが続く。春秋のごく短い期間しか登板機会がないデニムジャケットを引っ張りだして蒸着。
- 本業に呼びだされX。メンタルヘルス関係2。
- オンラインお笑いライブ関係で、いろいろと混乱しているようだ。パワポ紙芝居のワイは低みの見物定期。
- 帰りしなに他講座のG先生に呼び止められてラーメンのお誘い。もちろん丁寧にお断りしたが、血走った眼で「baja先生だって本当は食べたいはずだろっ!?」と語気を強めてくる。ぐらりと陥落してしまい、G先生お付きの院生女史Aと一緒に外食に出かけてしまった。
ひるめしのもんだい
- 味玉ラーメン海苔トッピング、小ライス(サービス)@近所の応援しているラーメン専門店。
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- 店までの道中はお互いにマスクをつけての会話。店内では1mほどの間隔で横並びカウンターにて無言の食事。客数は我々を含めて5名だった。G先生、院生女史A、そしてbajaは何かに取り憑かれたように、ラーメンを啜り込んでいた(3人とも2回ほどむせるほどだった)。「他県のパチンコ屋に遠征する人たちと同じ」とG先生は後に語る。少し違うと思いますよっ!!
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- 久しぶりの専門店のラーメンは、ううむと唸るほど美味いというより濃ゆい。コシのある小麦の香りがする麺をすすると、ぞくぞくする感覚。
scene at 1200-2200
- 帰還。
- 随分と久しぶりに脂の塊のような食事を摂ったが、気持ち悪くなったりはせず。代わりに(?)、午後も更けてから個室にピットインすることに。昼食は全て下から排出されてしまったようだ。やはり腸管がびっくらこいたか。まぁそうなるかな・・・。
- 某巨大施設にて、リビングホチキスどもと戯れ。返す刀で、入るのが怖い風呂を借用。更衣室の電灯を消せば、ほぼ外部から分からない事に気がつく。
- 2040、撤退。
scene at 2200-2400
- 帝都の感染者数は10人。28歳の現役力士が新コロナで亡くなってしまい、好角家である友永大尉はショックを受けている・
一隻眼
限定ビールシリーズ。うううむ、これわ不味いッ!! サッポロ派のわたしも許容できぬ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 12点。