2月24日(埼玉インセクトフェスティバル2019)

scene at 0700-1200

  • 0838覚醒。起き抜け提督業務は、納豆と緑茶をやっつけつつ。久しぶりに全てのEOを割った月でした。5-5で熊野を轟沈させた月でもある、orz
  • その熊野は45レベルまで回復中。
  • 装備を整えて、友永大尉のお使い任務消化を兼ねてウォーキングへ。いつものホムセンまで歩く。併設の巨大スーパーにてお買い物任務を完了し、帰還。ジェオグラフィカによるトラックデータは、移動距離6.0km、移動時間1:30:38、平均速度3.9km/h、最高速度6.2km/h、消費カロリー337kcalでした。
  • 30分ほどの時間調整は、シュラフに潜り込んで仮眠。人によっては半端な睡眠を取ると目が覚めなくなるという場合もあるようだが、わたしは10分ぐらいでも寝るとスッキリする。
  • 装備を整えて、大宮宙域へ移動する。本日は埼玉インセクトフェスの日。

ひるめしのもんだい

  • 魚介つけ麺大盛、味玉@つけめん蕾(大宮)。
    • 本家の方は初めて。いつも煮干の分家を利用していた。分家でも魚介つけは食べることができるからね。
    • 本家のスタッフの方が著しく素人のオペレーションだったのだがどういうことだろう。バイトはくっちゃべってるし。

scene at 1200-2200

  • いつもの前口上をば。わたしは、自分自身の手で捕らえた虫以外を標本箱に納めることは、(今のところは)しないので標本をお金を出して買うことはしません。見物のみ。用具や書籍は、場合によっては買いますが。
  • 会場は写真撮影禁止。ゆるゆると見て歩く。今年で5回めぐらいの参加だろう。ようやく、見覚えのある標本商や素人出品者が判るようになってきた。毎年出現するおっぱいにタトゥーを入れたセクシーコスプレ(?)系のおねーさんも確認。本当に何者なのだろうか。今年は後ろ姿も観察できたのだが、ウエストはコルセットで絞りに絞ってありまるでゲームキャラのようだった。
  • 買い手の方は、中国人と女性が増えた。その女性たちは例外なく個性的なフォッションをしており、ひと目でカタギではないと解る。男性は相変わらず老人と学生に集約されており、わたしのような中年は極端に少ない。仕事や家庭で忙し過ぎるからだろう。昆虫に限らず、無線や鉄道といった世界も同じ傾向が認められるのだろうか。

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まだまだ、わたし自身に気力と体力があるので標本の売買よりも採集に興味が向いております。

  • 離脱。
  • 地元リターン。ドトールにて時間調整。ドキュメンタリ本、the four GAFA 四騎士が創り変えた世界を消化。
  • 陸軍航空学校へ移動を開始。
  • 訓練だん。
  • 再び地元リターン。健康ランドへ。トレイルランの大会が終わってそのまま健康ランドに流れてきた人たちでスーパーポテトウォッシュ。20人までカウントしていたが、すぐに追いつかなくなる。こいつら、山中を走り回っていた服を集団で脱ぐので、吐き気を催す腐敗臭を撒き散らしている。しかし、当人たちはレース後のハイな状態で大声で上機嫌に会話している。つまりは、臭くて迷惑。

scene at 2200-2400

  • お湯割りじゃなくても大丈夫な室温。

陸軍航空学校

  • クランク。

ワイ「っとととととぅ、どど、ど、どうや、ちゃんと曲がりきったで!!」
教官「ふらついているのでやり直し」
ワイ「ぇ~ーーーーーーー」

  • orz

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。