scene at 0700-1200
- メンタル低下中。よくない傾向だ。何か楽しみを思いついても「それをやって、どうするのよ? もう今さら何やっても無駄だろ、歳なんだからさwwww」と胸の奥に潜むナニモノカがいぢわるく突っ込んでくる。
- 特許関係の手続き。継続するために、諸々の書類を毎年出さなくてはならないのです。これは生き物に特有なものだと思う。簡単に云うと「その特許がある凄い生き物って本当にいるの?」を常に示さなくてはならない。示す事ができる=飼い続けるという事。
- 黙々と。
- お昼はクレカのポイントをauポイントに振り替えて、景気づけに外食。
scene at 1200-2200
- 帰室。
- 院生女史が飛来。卒論の本提出に向けて、本気で校正の打ち合わせ。
- 某標本作成室に移動して、標本を作る。ホルマリンに漬け込まれているXXXに囲まれるこの環境は、一般人とっていわゆるマッドサイエンティストの秘密研究室に見えるようだ。案内すると大喜びされる。
- 帰室して、再び特許関係。
- 走りに行く。ランニングをヒラタクワガタ採集の為に休止していた。このせいでメンタルが低下している可能性も大いにある。
-
- わたしの運動習慣は、元々は精神科医の指導によるものが発端。あの時の医師には深く感謝している。
- ぶっ飛ばしたいところだが、中16日だ。じっくりと汗を吹き出させる6min/kmのペースで4kmの調整走。
- 撤退。
scene at 2200-2400
- ビールがぬるくなるのが速い季節です。
一隻眼
今年はハラペーニョ入り! 添付されてくる特製スパイスは、どれだけ振りかけても変化が無いのですが・・・?
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。