3月12日(bajaの野望・大志)

scene at 0700-1200

  • 気温は高めをキープしている。本日からヒートテック上も蒸着せずに、バックパックに装備して出勤。お風呂セットも装備したのでぱんぱんになってしまった。
  • 他講座のG先生が本拠地とする某研究所へと移動。直掩機は院生氏2。
  • 本試験の続き。リビングホチキスどもは何とか耐えている。
  • 帰室し、今度は自分のお祭りの準備。
  • 昼休みがちゃんと取れる時間に整ったので、居酒屋ランチに参戦。

ひるめしのもんだい

  • 鮭のカマ焼き定食@近所の居酒屋ランチ。
    • 怪しげな手作りサンドイッチばかり食べていると、ちゃんとしたコメ、ミソシル、サカナ、ツケモノを食べると涙腺がじんわりとだな。

scene at 1200-2200

  • 食後は公園を軽く視察。さすがに桜のつぼみは微動だにしていないな。花粉マスクメーンたちが苦しそうにウォーキングしている。
  • 帰室。麻酔開始。敵機の数は少ないし、目的臓器も1つなので楽勝。邪魔も入らなかったしな。
  • 某精密機器室に移動して解析まで。安定したつまらない追加データをげとーした事である。
  • 走りに行く。冬装備では暑いのは当たり前。額に汗する8km。
  • 1900、撤退。
  • 地元リターン。チャリに乗り換えて銭湯へ。
  • 本日も熱い湯をいただく。脱衣所トークは、銭湯の周りに住んでいる生き物たちについて。ヤモリは100頭ぐらいはいるらしい。銭湯の建物は、天井が高く明かりが煌々と点いているから羽虫が集まりやすく、ソレを狙って住み着いている。また、主的な超巨大なアオダイショウがいる。この主様は、ネズミを食べている。
  • 上がりビールはロング缶をやってしまいますな(まだ火曜日)。仕事は密度を濃くできて、ランニングもして、銭湯でくつろいだ。よって、ビールが美味く、ゆえに人生に満足してしまうのだった。こーいうのは良くない、絶対に良くない。オトコはもっと巨大なヤボウとヨクボウを胸に秘め、貪欲に意識を高めていくべきなのだ。安定してはならないのだ。宇宙を手に入れなければならないのだ!!

scene at 2200-2400

  • 帰りしな。ジンチョウゲ(沈丁花)の甘い香りがふぅわりと漂ってくる。ああ、春ですな。などとココロに平穏を抱いてはいけないのだ、オトコは。そうだったそうだった、つい先程もっと巨大なヤボウとヨクボウを求めてギラッギラっとした生き方をすると決意したばかりではないか。なーにが沈丁花の甘い香りだ、バカヤロウ!! これからは「くせぇぞ、なんだこの臭いは!!」と叫びつつ、沈丁花の枝をばっきばきにへし折ってばりばりと噛み砕きながらオナニーしてやるのだ、ヲレは。

ちょいweb

一隻眼

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ギラついてイキって意識の高いヨクボウとヤボウまみれのヲレは、コーヒーもこーいう奴しか飲まないんだよね。コーヒーの実の皮から作ったカスカラとかいうのが喉に付着して、えほっえほっしたので、もういいけどな。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。