scene at 2400-0700
- 鉄道の管制室にテレビカメラが入るのは初だそうで。ここで働いている人って、ストレス耐性どんだけだよ。毎日、こんなことやってるのか? それとも交代制なのか。いずれにせよ、今のご時世で、秒単位のダイヤを判断しているのはニンゲンなのだった。
scene at 0700-1200
- まだどんより。蒸し暑いが、体力を削られるほどではない。
- 大規模お祭りの日。肉体労働後の銭湯だけが楽しみだが、営業時間中に帰って来られるかが怪しい。お風呂セットを装備して出勤。
- 麻酔開始は1015。敵機の数が多い。目的臓器が1つなので、難易度は低い。
- 昼食のタイミングは20分ほどの反応時間。ピットインという感じだ。
ひるめしのもんだい
- ミューズリー、牛乳、大根ミックス、カマンベールチーズ@備蓄とセブン−イレブンより。
scene at 1200-2200
- 航空魚雷ことサンプルが仕上がったのは1400。某精密機械室に移動して、流星改にて出撃。
- 細胞数は正義。それでも数が多いのでなぁ。
- 雷撃には成功、サンプルを回収。しかし悲劇は着艦時に起こった。送水管系をオフにしないでノズルを引っこ抜いてしまい、数十万円の消耗品の一部が消え失せたwwwww あーあ。余っていたパーツをはめ込んで何とか回復させたが、管理者にはバレるだろうなぁ、orz
- 何とも気分の悪い1日の終り方だ。ここから自分をコントロールしていかないと、どんどん沈んでしまう。
- 撤退。
- 地元リターン。チャリに乗り換えて銭湯へ向かう。
- 熱い湯に使っているとようやく気分がほぐれてきた。脱衣場ではご主人と常連客による野球談義。地元出身のプロ野球選手が活躍していることを知る。今シーズンも後半戦だが、その選手に注目してみるか。
- 上がりビールは、限定入荷であろうサッポロクラシック。通称「赤星」。
scene at 2200-2400
- ちょっと余裕がなくなってきたな。これはいかん。人生は楽しまないと損だぜ、日本人?
一隻眼
蜘蛛の巣についた水滴は、少しカメラに興味を持ち出した人間が必ず撮影する「教材」だ。この写真は接写して対象物を真ん中にどーんともって来た典型的な"日の丸弁当"。素人がやらかす特徴的な構図だ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。疲れたでち。