7月24日(水曜日)

scene at 2400-0700

  • 平日なので麦茶を飲みつつ(その前にビール飲んでるけど)、NHKスペシャル 東京ミラクル「巨大鉄道網 秒刻みの闘い」。
  • 鉄道の管制室にテレビカメラが入るのは初だそうで。ここで働いている人って、ストレス耐性どんだけだよ。毎日、こんなことやってるのか? それとも交代制なのか。いずれにせよ、今のご時世で、秒単位のダイヤを判断しているのはニンゲンなのだった。

scene at 0700-1200

  • まだどんより。蒸し暑いが、体力を削られるほどではない。
  • 大規模お祭りの日。肉体労働後の銭湯だけが楽しみだが、営業時間中に帰って来られるかが怪しい。お風呂セットを装備して出勤。
  • 麻酔開始は1015。敵機の数が多い。目的臓器が1つなので、難易度は低い。
  • 昼食のタイミングは20分ほどの反応時間。ピットインという感じだ。

ひるめしのもんだい

  • ミューズリー、牛乳、大根ミックス、カマンベールチーズ@備蓄とセブン−イレブンより。

scene at 1200-2200

  • 航空魚雷ことサンプルが仕上がったのは1400。某精密機械室に移動して、流星改にて出撃。
  • 細胞数は正義。それでも数が多いのでなぁ。
  • 雷撃には成功、サンプルを回収。しかし悲劇は着艦時に起こった。送水管系をオフにしないでノズルを引っこ抜いてしまい、数十万円の消耗品の一部が消え失せたwwwww あーあ。余っていたパーツをはめ込んで何とか回復させたが、管理者にはバレるだろうなぁ、orz
  • 何とも気分の悪い1日の終り方だ。ここから自分をコントロールしていかないと、どんどん沈んでしまう。
  • 撤退。
  • 地元リターン。チャリに乗り換えて銭湯へ向かう。
  • 熱い湯に使っているとようやく気分がほぐれてきた。脱衣場ではご主人と常連客による野球談義。地元出身のプロ野球選手が活躍していることを知る。今シーズンも後半戦だが、その選手に注目してみるか。

scene at 2200-2400

  • ちょっと余裕がなくなってきたな。これはいかん。人生は楽しまないと損だぜ、日本人?

一隻眼

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蜘蛛の巣についた水滴は、少しカメラに興味を持ち出した人間が必ず撮影する「教材」だ。この写真は接写して対象物を真ん中にどーんともって来た典型的な"日の丸弁当"。素人がやらかす特徴的な構図だ。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。疲れたでち。