4月27日(木曜日)

scene at 2400-0700

  • ううむ、やはり平日のウイスキーは控えよう。やはりアルコール度数が強いからね。それに美味いからね、飲みすぎてしまうんよ。
  • ほどほど美味くて、ほどほどに不味い黒霧島(芋焼酎)は、普段使いとして最強だと思い知るよ。以上、酒カスのクズ話でございました。

scene at 0700-1200

  • ほら、やっぱりクロキリだと調子が良いよ(依存症の挨拶)。やぁやぁ、晴れましたなぁ、大兄。昨日と交換してくださいよ、お天道様。機嫌良く出勤することができた。
  • お祭りの日。これで一連の連続試験を終えてGWに突入することができる。そのようなにプランニングしたのは、他ならぬこのわたくしである。ギャラが安くても、ほとんどのスケジュールを自己管理することができるのは強みというか、旨みというか。
  • 麻酔開始は1100。隣のベンチでは、院生女史Rが大規模祭りに奮戦している。

ひるめしのもんだい

  • 中華そば・半チャーハンセット@日高屋
    • 食べたのはお祭り終了後の1500ごろ。

scene at 1200-2200

  • 引き続き、お祭り。敵機は多いが、目的臓器が1つのみのパターンだ。最初からストレートが伸びており調子が良いことがわかる。飛ばしていこう。
  • 一連の戦闘が終了したのは1440。結果は苦笑いだな。一応は統計処理まで持っていくが、このまま封印するか、あるいは隠し玉として温存するレベルのネタだろう。
  • 日高屋で動物的にカロリーを入れて、とんぼ返り。帰室するなり、院生女史Aが来襲してワァワァと打ち合わせのようなものをする。忙しないなぁ。もう少し落ち着こうや?
  • 2000撤退。

scene at 2200-2400

  • 明日の支社訪問に備えて、スーツの点検と名刺の装備なんぞを。

一隻眼


半月という屋号がまた(・∀・)イイネ!!
     

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。