scene at 2400-0700
- ううむ、やはり平日のウイスキーは控えよう。やはりアルコール度数が強いからね。それに美味いからね、飲みすぎてしまうんよ。
scene at 0700-1200
- ほら、やっぱりクロキリだと調子が良いよ(依存症の挨拶)。やぁやぁ、晴れましたなぁ、大兄。昨日と交換してくださいよ、お天道様。機嫌良く出勤することができた。
- お祭りの日。これで一連の連続試験を終えてGWに突入することができる。そのようなにプランニングしたのは、他ならぬこのわたくしである。ギャラが安くても、ほとんどのスケジュールを自己管理することができるのは強みというか、旨みというか。
- 麻酔開始は1100。隣のベンチでは、院生女史Rが大規模祭りに奮戦している。
scene at 1200-2200
- 引き続き、お祭り。敵機は多いが、目的臓器が1つのみのパターンだ。最初からストレートが伸びており調子が良いことがわかる。飛ばしていこう。
- 一連の戦闘が終了したのは1440。結果は苦笑いだな。一応は統計処理まで持っていくが、このまま封印するか、あるいは隠し玉として温存するレベルのネタだろう。
- 日高屋で動物的にカロリーを入れて、とんぼ返り。帰室するなり、院生女史Aが来襲してワァワァと打ち合わせのようなものをする。忙しないなぁ。もう少し落ち着こうや?
- 2000撤退。
scene at 2200-2400
- 明日の支社訪問に備えて、スーツの点検と名刺の装備なんぞを。
一隻眼
半月という屋号がまた(・∀・)イイネ!!
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。