scene at 2400-0700
- 彼方のアストラ を消化。
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- 命綱の宇宙船「アストラ号」が中破し星間移動ができなくなる回。サバイバル物ではお約束というか、ほぼ必定。
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- もう1つのアストラ号が・・・。これでパーツ取りして修理するのでしょう。
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- 人工冬眠装置に眠っているのは要救助者じゃなくてエイリアンなのでは(汗
scene at 0700-1200
- 台風10号は未だに四国沖のようだ。それでも尖兵であろう雲が途切れて飛んできては、雨をぱらぱら降らせてくる中を出勤。電車内はいよいよもって空いてきた。
- キャンパス内もゴーストタウン状態。とても良い気分なのでずっとこのままでいいけんね。院生チームも完全に姿を消した。もう二度と戻ってこなくてもいいけんね。
- 秋のお笑いライブの抄録を書く。追加データからなので楽勝と舐めきっていたら、午前中を丸々と喰われてしまう。
ひるめしのもんだい
- チキンカツ定食@近所の居酒屋ランチ。
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- この居酒屋さんも明日からお盆休みに入るとの由。給仕のおねいさんが「カツ、盛っといたヨ!!」と声をかけてくれる。その通りにチキンカツが増量されており、調子に乗って全部残らず添付のマヨネをかけて食べたら気持ち悪くなった。
scene at 1200-2200
- 帰室。
- 半年ぶりぐらいにタンパク質濃度の測定を始める。邪魔者が一切無く、とても快適である。単純作業だしね。さすがにスピーカーから音を流すのは止めておきましたが、イヤホンからはアニソン三昧。
- お盆休み明けの子供たちのために、もやしもんを叩き起こしておく。ヲレは優してくて優秀で勤勉だなぁ。
- 走りに行く。ランニングコースにも殆ど人の姿が見えない。スズムシの初鳴きを観測しつつの8km。敢えてゆったりと流した。
- 撤退。
scene at 2200-2400
- ようやく風が台風ライクになってきた。不規則にどうっどうっと吹き付けてくる。
一隻眼
盛夏の公園。わたしが子供の頃は、帽子をかぶるように注意はされたが炎天下の下を遊びまわっていたものだ。2019年はご覧のとおり。生命を守るために子供たちは外遊びを制限され、公園にいるのは居酒屋ランチ帰りの怪しいヒゲ中高年だけだった。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。