scene at 0700-1200
- 台風の残党が最後の抵抗を試みている。傘を装備して出社。地元駅前に着くと傘は不要になってしまった。電車内は本日もガラスキー。気分いいね。
- モンスターエナジー青でドーピングして原稿。週1でしか書いていない。書いていた内容を忘れているのでそこからスタート。今のように肉体労働と並行で執筆するスタイルは限界が見えている。意欲に燃えて肉体的に若い頃にはできていたスタイルだ。そのできていた時代を大学院生と呼ぶ。
- ただし、おじさんは狡猾だ。いろいろと小狡い手を知っているし、動きに無駄が少なくなっている。ここいらで辛うじてプロの面目を保っているのだった。
- 某へんしう部のおねいさんより電話。原稿料の振込キター。休載が多かったので、かなり目減りはしているが嬉しい。
- お昼は資金を移動させるために外出。
ひるめしのもんだい
- 味玉つけ麺@最寄り駅ビルに入っている有名チェーン店。
scene at 1200-2200
- あれこれと複数の銀行口座間で怪しい現金のやり取りを行う。これで見た目上は生活に困らなくはなるが、あくまで見た目上だ。
- その足で某大会にエントリをする。今年の目標その2だ。これから徐々に身体を仕上げていくつもり。まぁやるだけやるさ。
- 帰室。
- タンパク質測定の2日め。過去の論文とちっこっとだけ異なるデータが示される。これでお茶を濁して前進してもよかろうと自身で判断できるようになった。若い頃や院生時代だったら、さらなる新たな発見に燃えて2-3ヶ月は追加実験をしているだろう。この辺りが小狡いわけだ。
- それなりの気分で週末に凸。わたし以外のスタッフを今日は見なかったな。定時ダッシュ。
- 地元リターン。日没を眺めながらのサウナ外気浴を狙っていたのだが間に合わなかった。急ぎ足で温泉施設に向かっていると夕焼けが始まってしまった。
雲が高い。立秋を過ぎたせいか、あるいは台風一過のせいか、空気の質が入れ替わってきたようだ。
- お盆の温泉施設。最後の週末だからか、家族連れあるいは学生グループでポテトウオッシュレベル「中」が観測される中、悠々とサウナからの外気浴を楽しんだことである。素っ裸でスマホ無しで星空を半眼で眺めているだけなのだが、最高に気持ちいいのだな。身体が乾いたらまたサウナ→水風呂、そして外気浴に戻る。
scene at 2200-2400
- 明日の気温が恐ろしいことになるようで。
一隻眼
ここ最近、オヤツには野菜をばりばり齧ることにしている。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 16点。一応、書いてはいるがほぼ無意味。新データを得たので4点を加えている。
