scene at 2400-0700
- いつもの奴を貼っときます。
- もう前回から三ヶ月経過したわけです。月が綺麗ですね?
- 今は秋風に吹かれていますが、番組が終了する頃には木枯らしに吹かれていることでしょう。
- また、複数のチューナーにて録画するので、時間帯のダブリが発生している場合があります。
- 情報はあくまでも筆者が個人的に調べたものです。嘘が書いてあることがあります。大切な番組を録画する際には必ずご確認下さい。
- 各作品のcommentは(当たり前ですが)、筆者個人の感想や好みです。
- 人名は、筆者の好みの声優さんです。男女ともに書いてあります。 筆者は大原さやかさんのファンなので、彼女だけは様づけで明記してありますw
- 他にオススメがあればcommentにて教えてくださいませ。
(日) 警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ- TOKYO MX:10/6 2200 オリジナルアニメなのか? 現代世界に異世界からの住人がやってきて刑事になる。ツダケンが声を当ててる。何だかデジャヴですが。津田健次郎さん。
(月) バビロン TOKYO MX:10/7 2200 原作未読。腐女子向けなのでしょうかね? これも刑事物なのかな。
(水) 本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 TOKYO MX:10/9 2200 原作未読。異世界転生物で本作りなのか? 原作小説はかなりの売上のようだ。小山剛志兄貴、子安武人さん。
(木) ノー・ガンズ・ライフ TBS:10/10 2528 原作未読。音楽が川井憲次、制作会社がマッドハウス。SFハードボイルドと銘打っている。日笠陽子さん、諏訪部順一さん。
(金) 歌舞伎町シャーロック TBS:10/11 2555 「攻殻機動隊」シリーズのProduction I.Gが手がけるオリジナルテレビアニメということで期待してみよう。現代世界に異世界からの(ry。警察ではなく私立探偵かい?
- なんと、視聴候補が4本のみ! ついに観るものがなくなってきました。「今期はハズレ、観るものなし」と言っていた前期はコップクラフトと彼方のアストラという大当たりがありましたが、今回こそはもう本当に駄目という雰囲気が。場合によっては、新視聴はゼロになるかもしれません。そうなると、13年ぶりぐらいの事です。時代の流れ、わたし自身の老化、そしてコンテンツの枯渇。来るべき時が来たのかも知れません。
- 新視聴がない場合は未消化のまちカドまぞくを観るつもり。
scene at 0700-1200
- 0824覚醒。起き抜け提督業務はコーヒー牛乳をやっつけつつ。
- しばしの提督業務後に来期アニメ表を作るも、上の方で書いたように視聴候補は4本のみ。「深夜アニメ」という娯楽が消えようとしているのかも知れませんな、大兄。
- 開店10分前で既に先客1名。どうなってるのよ。そして、すぐに待機列が形成され始める。
ひるめしのもんだい
- ラーメン、チャーシュー丼@地元のラーメン新店。
-
- 中規模チェーンのようで、彩の国にはいくつか店舗があるらしい。
-
- ラーメンは特に嗜好性が強い料理だ。とある人には激ウマな一杯も、とある人にとっては激マズとなりうる。その辺りを考慮して読んでいただきたい。久しぶりに「ボクのお金を返してください」レベルの不味さだった。
どの要素も中途半端なスープだった。何をしたいのかよく分からない。医食同源を詠うナチュラルな豚骨スープ・・・がこれか。臭くない、脂っぽくない、しかしミルキーというほど煮出していない。薄い濁った塩水を飲むとこういう感じなのだろうか。
-
- 食べ終わったら時間とお金を損した気分がじわじわとくるな。そして、長蛇の待機列が形成されているのだった。よく分からん・・・。一ヶ月後の列の長さが楽しみだ。
scene at 1200-2200
- 駅前に出てペットボトル投棄任務を完了し、帰還。
- 速やかに午睡へ。じわじわとした嫌らしい暑さ。再起動は120分後で、室温は33℃まで上昇していた。
ちょいweb
- nosem先生経由で「金ピカ先生」死す…カリスマ予備校講師の佐藤忠志さん68歳、自宅で : スポーツ報知。年齢がピンポイントで特定されそうだが、わたしの頃にはすでに代ゼミを辞めて東進ハイスクールに移籍していた。代ゼミの複数の英語講師が「佐藤忠志さんの授業を受けちゃダメだ!!」と自分の授業中に警告するほど嫌われていたのをよく覚えている。あの頃は、まだまだバブルの残り香があって予備校講師がスーパースターに祭り上げられるほど国内が元気だったのだと思うな。いい時代だったよ(ジジイ感)。あー、でも今でも林修先生がそのポジションか。
- わたし自身は佐藤忠志先生の授業は受けたことがないし、授業中に日本刀を振り回すことしか知らない。しかし当時は(金ピカ先生ほどではないにしろ)、授業中のパフォーマンスをやる講師はたくさんいたな。(一応は)大学教員をやっている今でも、当時の先生たちのパフォーマンスで覚えた学術用語を業務に使っている事を思うと影響は大きい。更にいうと、わたし自身の授業も、とある予備校の生物の先生の授業形態を丸パクリしている。自分で敢えていうが、学生たちからは好評していただけることが多い。しかし、逆に他の偉い教員からは酷評される。
- 前述したとある予備校の生物の先生は、学生たちの集中力が切れるタイミングを見抜く天才だった。教室全体の集中力が切れる空気を絶妙に捉えて、すかさず雑談をねじ込んでくるのだった。その集中力が切れるタイミングは、東大選抜クラスでもおおよそ15分おき。これでは「雑談の間に講義をしている」と偉い教員から思われるのは仕方のないことかも知れない。で、あるからして。わたしも15分おきに「埼京線内うんこ漏らし事件、必殺のカニ歩き!!」だの「飲み屋でコサックダンス!! 大暴れ出入り禁止事件」だのを話すわけだ。
- ひとまず。
一隻眼
先々週に食べたミニチャーハン。レンゲの大きさと比較してほしい。本当に"ミニ"だった。おっ、可愛いなと思ってしまった。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。