9月30日(月曜日)

scene at 0700-1200

• 暑い。衣替えなんかとんでもない。いっそ全裸でもいいぐらいだ。去年の今日の日記を読み返してみたら「3シーズンの寝袋に包まって、冷気と一緒に流れてくるキンモクセイの香りを楽しんでいる」と書いてあった。寝袋どころかタオルケットも無しで寝ているし、キンモクセイも香ってこない(これも変だ)。

• 「台風が接近しているので、湿った風で蒸し暑い。しかし、台風が過ぎ去れば一気に秋めくでしょう」という天気予報のフレーズを聞いたのは3回目だと思う。台風18号接近中。

• 長月最終日。数少ないわたしのライブの日につき、舞台衣装という名のスーツを蒸着して出勤。

• 2コマを午後と午前で歌う。いかにもワンポイント登板というスケジュール。中継ぎや抑えにはなっていない。昔はこれでも先発の柱だったのだがw

ひるめしのもんだい

• チーズドッグ、クロックムッシュ、コカコーラゼロ@近所のパン屋さん。

• • 親知らず(もしくは噛みあわせ)の調子が悪くて食べるのが苦痛。ハラは減るのだが・・・。

scene at 1200-2200

• 引き続きメインヴォーカル。道化に徹して例によって例の如しでMC多めでネタ専用のスライドを用意したのだが、オーディエンスは、ばったばったと気絶していく。桃太郎侍、あるいは砂かけババア(ジジイだが)になった気分。

• ライブが捌けたのは1600。

• 某巨大施設に移動してリビングホチキスどもと戯れ。

• 出席率が悪くて目をつけられているとの情報が流れてきたのでカルト説法会へ。心の底からやめればよかったと後悔する。気持ち悪い。ひたすら気持ち悪いよ、ここの職場。

scene at 2200-2400

• 週明けにいきなりストレスマッハでした。明日からはいつもの通りに歩く死体として実験室を這いずり回ろう。こっち見んな。

• 艦これはメンテ終了、これにて夏イベが終わり秋モードに突入。リアル世界でも秋モードに入りたいところだが。

一隻眼

バターの存在感。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

• 2点。