scene at 0700-1200
- 暑い(クドい挨拶)。10月に入っても彼岸花って咲いてましたっけ?
- 毎年恒例の異端審問会の準備を始める。死にたくなってくるんだよな、この仕事。
- やりたくないこともやるからお金が貰えるんでしたっけね、あーはいはい。
ひるめしのもんだい
- サバ塩焼き納豆小鉢消費税10%付き@近所の居酒屋ランチ。
-
- まぁ10%持ってく罠。便乗値上げしてないだけマシか。
scene at 1200-2200
- 帰室。
- 引き続き異端審問会の対策。どう足掻いても"古文書館"へ探索に出かけなくてならないようだ。
- 古文書館に入るのは3年ぶりかな。バスターソードとプレートメイルで武装してランタンの灯りを持つ必要はないが、恐ろしく淀んだ瘴気めいた空気対策にマスクとグローブがいる(本当)。病原性真菌(悪さをするカビ)の胞子を吸い込むのが怖い。
- 幸いにして浅い階層で目的のブツをげとー。しかし明日は最深部に潜らなければならない。
- ぐったり。かろうじて研究者としての立場を保つべく、某巨大施設に移動してリビングホチキスと戯れ。
- 撤退。
- 地元リターン。友永大尉より蒸し大豆を買って来いクエストが入電。生産メーカーが2社ほど希望があり、さらにはロットの指定もある。いや、豆は豆なんじゃねーの??
-
- 同じ蒸し大豆でもメーカーやロットによって味が全く違うそーです。
- スーパーを3件はしごして帰還。ついでにローソンも3件はしごして艦これコラボのアイテムを探すが、からあげクン以外のブツは全て売り切れていた(汗。どこから湧いてくるんだ、提督どもは!!
scene at 2200-2400
- 閉めきった室内は32℃だった。
一隻眼
毎年恒例のローソンと艦隊これくしょんのコラボ。光の関係で、額からビームが放たれているように写り込んだ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。